ahamoとpovoを徹底比較15選!料金・速度・繋がりやすさの違い

ahamoとpovoを徹底比較!料金・速度・繋がりやすさの違い
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「ahamoとpovoの違いは?通話品質はどっちの方がいい?」と疑問に思っていませんか。

結論から言うと、ahamoとpovoには次のような違いがありました。

【結論】ahamoでpovoで気になる疑問に回答!

ahamoとpovoの料金プランの違いは?
ahamoはシンプルな料金体系が魅力。povoはその時使いたいトッピングを選べる

ahamoとpovoで、毎月使える容量の違いは?
ahamoは20GBと100GBの定量。povoは1GBから使い放題まで豊富

ahamoとpovoの通信品質は大丈夫?
ahamoはドコモの回線で、povoはauの回線
通信エリアもahamoはドコモと同じで、povoはauと同じ

※タップで詳細を確認できます。

その他に全15項目で比較した結果、ahamoとpovoの違いは以下の点です。

比較項目結論
※タップで詳細をすぐ確認
契約できる機種ahamoはiPhone14などを契約可能で、povoはau Online Shopで購入できる
サポート体制ahamoは手数料を支払えば店舗で相談も可能で、povoはオンラインのみ
支払方法ahamoは口座振替にも対応していて、povoはクレジットカードのみ
キャンペーンahamoはディズニープラスとのコラボが特徴的で、povoは期間限定でお得
ポイント制度ahamoはdポイントが貯まり、povoはなし
オプションahamoはかけ放題ありで、povoは多様なトッピング
契約費用ahamo・povoともに0円。ただしpovoは6回線以上の場合は手数料が必要
国際データローミングahamoは無料で可能で、povoは対応なし
特徴ahamoはプランがシンプルで、povoはギガ活という制度あり
SIMタイプahamo・povoともにデュアル・eSIMに対応
契約できる年齢ahamoは18歳から、povoは13歳から契約可能

以降より、ahamoとpovoを徹底比較して分かった、それぞれの特徴や違いをより詳しく解説していきます。

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公式サイト
https://ahamo.com/

目次

ahamoとpovoはどっち?徹底比較の結論まとめ

ahamoとpovoを徹底比較した結果!料金・速度・繋がりやすさの違いまとめ

ahamoとpovoを比較すると下記の通りです。詳細については、以降でまとめていきます。

比較項目ahamopovo
プラン・基本的には20GBのプランのみ
・他に100GBの大盛りプランも選択可能
・基本料金は0円
・別途1GB~利用無制限のギガ購入などが必要
ギガ数・20GB・100GB1GB~利用無制限で自分の希望で購入する
速度平均Ping値50.3ms平均Ping値49.41ms
機種ahamoかドコモオンラインショップで購入可能au Online Shopで購入可能
サポート3,300円(税込)でドコモショップでの対応可能オンラインのみ
支払方法・クレジットカード・銀行口座振替クレジットカードのみ
キャンペーン・爆上げセレクションなど期間限定でギガがもらえるキャンペーンなど
ポイント制度利用料金1,100円(税込)ごとにdポイント10ポイントがもらえるPontaポイントなどの付与なし
オプションかけ放題オプションありギガの購入なども含めてすべて基本料金外
契約手数料不要不要だが、1年間に6回線以上契約する場合は、契約事務手数料3,850円(税込)が必要。
国際ローミング無料で対応対応予定(2024年5月時点では対応なし)
通信のエリアドコモの5G・4Gのエリアauのエリアだが、5Gは一部地域のみ
特徴契約プランが一つのみでシンプルギガ活を使えばお金をかけずにインターネットができ
SIMデュアル・eSIM対応デュアル・eSIM対応
契約可能年齢13歳以上18歳以上
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ahamoとpovoはどっち?徹底比較15選

ahamoとpovoはどっち?徹底比較15選

ahamoとpovoを15種類の項目別で徹底比較していきます。

料金プランで比較:ahamoはシンプルな料金体系が魅力。povoはその時使いたいトッピングを選べる

料金プランで比較:ahamoはシンプルな料金体系が魅力。povoはその時使いたいトッピングを選べる

ahamoとpovoを比較すると、どちらも基本的なプランは一つだけであるという特徴があります。

ahamoは基本プランのほかに「大盛りプラン」があります。

一方で、povoは「トッピング」という名称でデータ容量や、かけ放題などのスマホを使うために必要なオプションをその都度選んで購入可能です。

ahamoとpovoの料金プラン

ahamoとpovoの料金プラン

ahamoとpovoの料金プランの比較結果は以下の通りです。

比較項目ahamo(基本プラン)povo2.0
月額基本料(税込)2,970円0円
使用可能なギガ数20GB0GB
通話料金・国内での5分間までの無料通話が標準搭載
・5分以降は30秒あたり22円
30秒あたり22円
その他特徴・海外ローミング無料
・100GBで4,950円の大盛りプランもあり
・データ追加1GBで390円
・5分間かけ放題月額550円など各種トッピングあり

ahamoは基本プランの内容でもデータ容量20GBと5分かけ放題がついているため、基本プランの内容でも十分使用できるのがポイントです。

一方、povoは基本料金が0円とトッピングをしないなら無料というのが非常にユニークなサービスとなっています。

ahamoとpovoの料金プラン

povoの追加トッピング一覧

povoの追加トッピング一覧

povoは基本料金は0円ですが、ギガや無料通話は付いていないため、ギガ活などのキャンペーンを使わない限りは通信回線を使うことはできません。

また、180日間トッピングを購入しなければ利用停止や契約解除になることもあります。

povoには以下のトッピングがあります。

トッピングの名称トッピングの料金(税込)トッピングの特徴
データ使い放題1回につき330円・24時間有効
データ追加1GB7日間につき390円・7日間有効
データ追加3GB1回につき990円・30日間有効
データ追加20GB1回につき2,700円・30日間有効
データ追加60GB1回につき6,490円・90日間有効
データ追加150GB1回につき12,980円・180日間有効
5分以内通話かけ放題1ヶ月につき550円・ナビダイヤルなど無料にならない通話あり
通話かけ放題1ヶ月につき1,650円・無料にならない通話もあり

上記のほかに、DAZNやsmash.を好きなだけ使えるトッピングや、携帯電話の故障時のサポートトッピングもあります。

使えるギガ数で比較:ahamoは20GBと100GBの定量。povoは1GBから使い放題まで豊富

使えるギガ数で比較:ahamoは20GBと100GBの定量。povoは1GBから使い放題まで豊富

ahamoとpovoのギガ数の取り扱いは以下の通りです。

ahamoのギガ数
  • 20GB(1ヶ月)
  • 100GB(1ヶ月)
povoのギガ数
  • 使い放題(24時間)
  • 1GB(7日間)
  • 3GB(30日間)
  • 20GB(30日間)
  • 60GB(90日間)
  • 150GB(180日間)

ギガ数では、povoの方がプランが豊富で、使い放題もあるため便利だといえます。

ただし、毎月使うギガ数が20GBか100GB程度と決まっている人はahamoの方が分かりやすいでしょう。

通信速度で比較:ahamoはドコモの回線で、povoはau

通信速度で比較:ahamoはドコモの回線で、povoはau

ahamoはドコモと同じ回線が使え、povoはauと同じ回線が使えます。

使用する際の状況や場所にもよりますが、どちらもキャリアの回線が使えるので快適に利用可能と思ってよいでしょう。

具体的な速度は以下の通りです。

サービス平均Ping値平均ダウンロード速度平均アップロード速度
ahamo50.3ms94.85Mbps11.61Mbps
povo49.41ms69.74Mbps14.56Mbps
参照:みんなのネット回線速度

測定結果では、ダウンロードではahamoのほうが快適、アップロードではpovoの方が快適でした。

ただし、通信速度に制限がかかっている場合はahamoが最大1Mbpsである一方、povoは128kbpsと速度にかなり開きがあります。

契約できる機種で比較:ahamoはiPhone14などを契約可能で、povoはau Online Shopで購入できる

契約できる機種で比較:ahamoはiPhone14などを契約可能で、povoはau Online Shopで購入できる
スクロールできます
端末ahamoでの販売有無povoでの販売有無
iPhone15シリーズありなし
iPhone14無印ありなし
iPhone SE(第3世代)ありなし
【ahamoとpovoで機種の販売状況を比較した表】

ahamoでは、端末を用意していてiPhoneの最新機種であるiPhone14シリーズなども契約可能です。

また、ahamoで販売していない機種はドコモオンラインショップの端末も購入可能となっています。ただし、キッズケータイなど一部の機種はahamoでは使用できないのでご注意ください。

povoでは、スマホの契約はできません。

ただし、au Online Shopでのスマートフォンの購入は可能です。

また、アップグレードプログラムEX、かえトクプログラムなどのauのスマホ契約を利用していた場合は、povoに移行しても引き続き特典が受けられます。

機種については、基本的にドコモで販売しているものが欲しければahamo、auの端末ならpovoと考えればよいです。

サポート体制で比較:ahamoは手数料を支払えば店舗で相談も可能で、povoはオンラインのみ

サポート体制で比較:ahamoは手数料を支払えば店舗で相談も可能で、povoはオンラインのみ

サポート体制としては、ahamoとpovo共に基本的にはオンラインでの対応となっています。

ただし、ahamoでは有料かつ操作は顧客自身が行う必要がありますが、店頭でのサポートも可能です。ahamoのサポートは、1回3,300円(税込)となっています。

povoには全く店頭サポートはないため、店頭サポートもほしい人にはahamoがおすすめです。

支払方法で比較:ahamoは口座振替にも対応していて、povoはクレジットカードのみ

支払方法で比較:ahamoは口座振替にも対応していて、povoはクレジットカードのみ

povoはクレジットカードのみ対応していますが、ahamoはクレジットカードと口座振替に対応しています。クレジットカードを持っていないという人は、ahamoの方がおすすめです。

口座振替は、契約者本人の口座でのみ支払い可能なのでご注意ください。

また、対応していない銀行もあるため、自分が使っている銀行が対応しているかこちらから必ず確認するのがおすすめです。

キャンペーンで比較:ahamoは独自の光回線との契約特典あり、povoは期間限定でお得

キャンペーンで比較:ahamoは独自の光回線との契約特典あり、povoは期間限定でお得

ahamoでは、期間の区切りなく行われているキャンペーンとして以下のようなものがあります。

ahamoのキャンペーン
  • 独自の光インターネットサービスと連携したキャンペーン
  • 爆上げセレクション

povoのキャンペーンは期間限定のみですが、新規加入でギガがもらえるキャンペーンや乗り換えでau PAY残高がもらえるキャンペーンなどが、定期で行われています。

ahamoもpovoもキャンペーンを確認してから申し込むのがおすすめです。

ポイント制度で比較:ahamoはdポイントが貯まり、povoはなし。

ポイント制度で比較:ahamoはdポイントが貯まり、povoはなし。

ahamoではdポイントが貯まりますが、povoを利用してもPontaポイントは貯まりません。

ahamoを利用するにはdアカウントが必要なので、ahamoを利用するだけで必ず連携しているアカウントにポイントが貯まります。

ただし、ahamo利用で貯まるdポイントは利用料金1,100円(税込)で10ポイントなので、基本料金しかかからなかった場合は月間で20ポイントしか貯まりません。

dポイントは1ポイント1円でahamoの料金支払にも使用可能です。

オプションサービスで比較:ahamoはかけ放題ありで、povoは多様なトッピング

オプションサービスで比較:ahamoはかけ放題ありで、povoは多様なトッピング

ahamoはシンプルなプランが魅力で、povoは多数のトッピングから自分にあったものを選べるのが特徴です。

ahamoは、基本プランの他は100GB使える大盛りプランが選べるのみで、オプションもかけ放題をプラス1,100円(税込)で選べるというものだけです。

一方、povoは基本プランには何もふくまれていないため、ギガ数の追加やかけ放題などすべてがオプションであるといえます。

常に使うデータ容量などが決まっているという人にはahamoがおすすめです。

契約時の費用で比較:ahamo・povoともに0円。ただしpovoは6回線以上の場合は手数料が必要

契約時の費用で比較:ahamo・povoともに0円。ただしpovoは6回線以上の場合は手数料が必要

ahamo・povoともに契約時の手数料はかかりません。

ただし、povoは1年間以内に同一名義で6回線以上を契約する場合は契約事務手数料3,850円(税込)が必要です。

また、ahamo・povoでは手数料が不要でも、元々使っていた携帯電話会社で手数料が必要な場合もあるので、乗り換えの際にはご注意ください。

国際データローミングで比較:ahamoは無料で可能で、povoは対応なし

国際データローミングで比較:ahamoは無料で可能で、povoは対応なし

ahamoは無料で国際ローミングに対応していますが、povoは対応していません。

ただし、2024年5月時点で対応予定となっているため、今後対応される可能性があります。また、povoも国際電話や国際SMSは可能です。

海外で自分のスマホのデータ通信を利用したいという人には、ahamoがおすすめとなっています。

通信エリアで比較:ahamoはドコモと同じで、povoはauと同じ。ただしauは5Gエリアに注意

通信エリアで比較:ahamoはドコモと同じで、povoはauと同じ。ただしauは5Gエリアに注意

ahamo、povoともにドコモやauなど運営しているキャリアと同じ通信範囲です。

ただし、5Gについてはpovoは対応はしていますが一部エリアなので注意が必要といえます。ahamoはドコモの5G/4G(LTE)通信のサービスをしているエリアで利用可能です。

5Gを確実に利用したい場合は、ahamoの方がおすすめとなります。

特徴で比較:ahamoはプランがシンプルで、povoはギガ活という制度あり

特徴で比較:ahamoはプランがシンプルで、povoはギガ活という制度あり

povoとahamoにはそれぞれ特徴があります。特にユニークな特徴をご紹介します。

povoのギガ活

povoのギガ活

povoにはギガ活と呼ばれる制度があるのが特徴です。ギガ活とは、店頭やau PAYの支払いをするとギガをもらえるという仕組みとなっています。

ギガ活でもらえるデータ容量はサービスによって異なりますが、ローソンやデイリーヤマザキなどのコンビニでau PAYを使って500円(以上)買い物をした場合は、3日間使える300MBのデータ容量を取得可能です。

povoは基本料金が0円なので、ギガ活をすることでできるだけお金をかけずにスマホを使えます。

ahamoはプランがシンプルで使いやすい

ahamoはプランがシンプルで使いやすい

ahamoにはギガ活のようなお得制度はありませんが、プランがシンプルで格安プランを使ったことがない人にもおすすめです。プランは基本的には1つだけなので選ぶ必要がありません。

また、月間データ容量20GBと5分無料通話を含んでいるため、データ容量を20GB以上使わない人や短い電話がほとんどという人は、スマホの利用のほとんどを基本料金で賄えます。

SIMで比較:ahamo・povoともにデュアル・eSIM対応

SIMで比較:ahamo・povoともにデュアル・eSIM対応

ahamoもpovoもeSIMやデュアルSIMに対応しています。対応しているため、他のスマホ回線との併用やサブ回線としての利用も可能です。

特にpovoは月額基本料が0円なので、サブ回線として利用しやすい回線だといえます。

ただし、eSIMやデュアルSIMは、スマホの回線側が対応していても、端末が対応していなければ使用できません。利用する際は、自分の端末が対応しているかも確認してみてください。

契約可能な年齢で比較:ahamoは18歳から、povoは13歳から契約可能

契約可能な年齢で比較:ahamoは18歳から、povoは13歳から契約可能

ahamoは18歳から契約でき、povoは13歳から契約可能です。ahamoは成人でないと契約できないため、未成年が携帯電話を契約したい場合はpovoがおすすめとなります。

ただし、ahamoも契約者を保護者にして利用者を未成年者にすることは可能です。

未成年者本人が契約したい場合は、povoを使ってみてください。

どっちがいい?ahamoとpovoのおすすめな人

どっちがいい?ahamoとpovoのおすすめな人

ahamoとpovoがおすすめな人を、それぞれまとめていきます。

ahamo:初めて格安プランを使う人におすすめ

ahamo:初めて格安プランを使う人におすすめ

ahamoがおすすめなのは以下のような人です。

ahamoがおすすめな人
  • 料金プランに悩みたくなく、シンプルなプランを希望する人
  • 毎月のデータ使用量が20GB以下、もしくは100GB以下で安定している人
  • 5分以下の短い通話をする頻度が高い人
  • ドコモの5G回線を使いたい人
  • 海外でデータ通信を使いたい人
  • 通信制限時もキャリア通信と同じ最大1Mbpsで通信したい人
  • ドコモの店頭でのサポートを有料でもあった方が安心という人

ahamoは20GBまたは50GBのデータ容量がピッタリだという人におすすめです。また、ドコモの5Gを含めた安定した通信を使える点も魅力といえます。

povo:とにかく料金を安くしたい人におすすめ

povo:とにかく料金を安くしたい人におすすめ

povoがおすすめなのは以下のような人です。

povoがおすすめな人
  • 毎月のデータ使用量が月によって大きく変わるため、その都度必要なギガ数を決めたい人
  • 通話はほとんどしないので、5分間無料通話がいらないという人
  • au PAYを使っている、使える人でギガ活でお得にスマホを利用したい人
  • 基本料金をできるだけ安くしたい人
  • サブ回線の契約を考えている人

povoは基本料金が0円でトッピングも自分がほしいものを購入できる点がポイントです。

また、ギガ活も上手く使用すれば最低限の費用でスマホを使えます。とにかくスマホの月額を安くしたい人やサブ回線での契約を考えている人におすすめです。

まとめ:ahamoは初心者におすすめで、povoはコスパ重視の人に向いている!

まとめ:ahamoは初心者におすすめで、povoはコスパ重視の人に向いている!

シンプルなプランを希望する人には、ahamoがおすすめです。一方で、基本料金をできるだけ安くしたい人は、povoがおすすめです。

ahamoとpovoの違いは、上記から再度ご確認いただけます。ahamoとpovoを比較して、自分に合った方のサービスを契約してみてください。

※本記事の情報は作成時点ものです。
※記事中の情報は必ずしも最新とは限りません。万が一、記事中の情報に更新があった場合、各サービスの最新の料金プラン、キャンペーンなどは公式サイトにてご確認いただけます。

この記事を書いた人

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