データ通信のみのおすすめ格安SIMを紹介!料金やプラン特徴を徹底比較

データ通信のみのおすすめ格安SIMを紹介!料金やプラン特徴を徹底比較
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サービスeSIM/即日料金タイプ繰り越し追加データ/仕様特徴
日本通信SIMeSIM可/最短1時間段階制(上限選択)なし上限引き上げで対応・1GB以下の利用の場合119円〜
・20GB:1,200円
IIJmioeSIM可/即日定額(2GB〜)翌月末まで1GB 220円サブ回線最安級
リンクスメイトeSIM可/最短即時細分化定額(100MB〜)翌月まで100MB/1GBチケット低速1Mbps(30GB〜)
HISモバイル(データ定額2.0プラン)eSIM可定額なし1GB 200円超過後も低速無制限
HISモバイル(ビタッ!プラン)従量+上限1GB 330円198円〜の従量制
楽天モバイル(データ)eSIM可/最短3分段階制(〜無制限)追加なし20GB超は定額無制限
イオンモバイルeSIM可/即日1GB刻み定額翌月まで1GB 528円初月日割りで始めやすい
povo2.0(データ)eSIMのみ/即時トッピング都度期限制多数の期限付トッピング基本料0円運用
NUROモバイルeSIM可定額(0.2〜15GB)翌月まで1GB 550円など初速バーストあり
mineoeSIM可(一部)容量制/速度制100MB 55円1.5/5Mbps使い放題系あり
結論
  • 「すぐ使う」なら eSIMの即日開通対応(日本通信SIM・IIJmio・リンクスメイト・イオンモバイル・povo)を優先
  • 利用量が読めない人は段階制/従量(日本通信SIM・楽天モバイル・HISモバイル)でムダを抑制
  • 余りを活かすなら繰り越し(IIJmio・リンクスメイト・イオンモバイル・NUROモバイル・mineo)がおすすめ
  • 上限超過が不安なら低速無制限(HISモバイルのデータ定額2.0プラン)や速度制使い放題(mineo)で安心
  • サブ回線の最安級はIIJmio(eSIM 2GB 440円)。お得に利用するなら日本通信SIM(〜1GB 119円)

「すぐに使い始めたい」のか、「毎月の利用スタイルを重視する」のかで、選ぶべきサービスは変わります。

即日開通を希望する場合は、日本通信SIMやIIJmio、リンクスメイト、イオンモバイル、povoといったeSIM対応サービスが有力です。

月々の使用量が不規則なら、日本通信SIMや楽天モバイルの段階制プラン、あるいは従量課金制のHISモバイルを選ぶと無駄がありません。

データが余る月が多い方は、IIJmioやイオンモバイル、NUROモバイルなど、繰り越しが可能なサービスを利用すると効果的です。

通信量の上限を超えた後の安心感を求めるなら、HISモバイルのデータ定額2.0プランやmineoの速度制限後の使い放題が役立ちます。

さらに、サブ回線を低コストで運用したい場合は、IIJmioが定番といえます。

目次

データ通信のみが利用できる格安SIMの選び方

データ通信のみが利用できる格安SIMの選び方

eSIM・即日開通|「今すぐ使いたい」を最優先する

eSIM・即日開通|「今すぐ使いたい」を最優先する
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サービスeSIM対応開通の目安注意点
日本通信SIM
(ネットだけプラン)
対応アプリ申込で、10〜20時は概ね1時間以内に開通案内メールデータ専用・SMS不可
リンクスメイト・郵送不要
・eSIMは最短即日で開通
本人確認や支払い状況で時間は変動
IIJmio(データeSIM)申込〜開通までオンラインで手続き可メンテナンス時間帯の場合は、開通が翌時間帯になる場合あり
イオンモバイル対応端末ならオンライン申し込みで即日開通
(当日発行は原則17時まで)
eSIMの初期設定は自身で実施
povo2.0(データ専用)eSIMのみ・データ専用はeSIM限定
・初回はトッピング購入が前提

急ぎで開通させたい場合は、eSIMへの対応状況と開通までの時間を必ず確認してください。

日本通信SIMではアプリ申し込み後、10〜20時に受け付ければ、おおよそ1時間以内に開通案内が届きます。リンクスメイトのeSIMは郵送が不要で最短即時開通できるため、待ち時間がありません。

また、IIJmioやイオンモバイルもオンライン手続きで即日開通に対応しています。

ただし、povo2.0のデータ専用プランはeSIM限定であり、利用を開始するには初回のトッピング購入が必要です。

料金体系|「月ごとに使う量が違う」か「毎月ほぼ一定」かで選ぶ

料金体系|「月ごとに使う量が違う」か「毎月ほぼ一定」かで選ぶ
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サービス料金体系特徴
日本通信SIM
(ネットだけプラン)
段階制(上限選択)・1GB以下119円
・20GBまで1,200円
HISモバイル
(ビタッ!プラン)
従量+上限設定・月198円〜
・上限到達後は低速、330円/GBで追加可能
HISモバイル
(データ定額2.0プラン)
定額・超過後は追加料金なしで低速無制限
・データチャージ200円/GB
楽天モバイル
(データタイプ)
段階制・〜3GB 1,078円
・〜20GB 2,178円
・20GB〜無制限 3,278円
リンクスメイト容量細分化の定額・100MB〜1.5TB
・データ専用は100MB165円〜
IIJmio(データeSIM)定額(ギガプラン)2GB 440円〜の小容量向け

「どの程度使うか未定」で月ごとの利用量の変動が大きい方は、段階制や従量制のプランを選ぶと無駄を抑えやすくなります。

日本通信SIMやHISモバイルは開通日を起点として課金が始まり、日割り計算がない仕組みです。また、楽天モバイルのデータタイプも段階制ですが、日割りによる精算はありません。

一方で、イオンモバイルは初月料金が日割り計算されるため、気軽に利用開始できます。プラン選択の際には料金そのものだけでなく、課金サイクルの違いまで確認することが大切です。

低速時の使い勝手・繰り越し・追加データ|「余らせがち」か「上限超過が不安」かで選ぶ

低速時の使い勝手・繰り越し・追加データ|「余らせがち」か「上限超過が不安」かで選ぶ
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サービス繰り越し上限到達後の仕様追加データ
IIJmio(ギガプラン)余剰分は翌月末まで自動繰り越し低速化(ギガ不足時)・1GB 220円
・追加分は当月のみ有効
リンクスメイト・30GB未満:最大200kbps
・30GB以上:最大1Mbps
追加容量チケット(100MB/1GB)で補充可能
HISモバイル(データ定額2.0)超過後は追加料金なしで低速無制限1GB 200円でチャージ可
楽天モバイル(データタイプ)繰り越しなし(段階制)
イオンモバイル
・余った高速データは翌月まで繰り越し
・翌々月失効
上限超過で低速化1GB(高速)を528円で追加購入可能
povo2.0(データ専用)トッピングは期限付き
(繰り越しの概念なし)
例:データ使い放題24時間330円など都度購入

データ容量の余りを無駄なく活用したい方は、繰り越し機能があるかどうかに注目してください。

IIJmioやイオンモバイルでは、余ったデータを翌月まで自動的に繰り越せます。

また、IIJmioはデータが不足した場合でも、1GBあたり220円で即時追加が可能です。一方、上限を超えた場合の安心感を重視するなら、HISモバイルの定額プランが向いています。

こちらは容量超過後も追加料金なしで低速通信が使い放題になります。

なお、楽天モバイルのデータタイプは段階制を採用しているため、繰り越し機能はありません。

データ通信のみ利用ができる格安SIMのおすすめ10選

日本通信SIM

日本通信SIM
サービス概要
月額料金ネットだけプラン:1,200円/20GB
速度制限の条件設定上限に到達で低速化
(数値は明記なし)
使い放題の詳細時間無制限の“完全使い放題”はなし
(上限超過時は低速)
追加データの料金上限の即時引き上げで対応:20GBごと+1,200円
データ繰り越しの有無・ルール繰り越し不可
eSIM対応・開通の速さ・eSIM対応
・申込から1時間以内に開通メールが届く
対応回線・端末の対応状況・NTTドコモ回線
・対応バンド(Band 1/3/19/21/28など)一覧を公開
SMS機能の有無SMSは使えない
(ネットだけプランはデータ通信のみ)
おすすめポイント
  • 使わない月は119円、20GBでも1,200円と維持費が抑えやすい
  • 上限到達後は低速化するが、上限値を上げればすぐ高速へ戻せる
  • eSIMに対応していて、申込1時間以内メールで開通がスムーズ

日本通信SIMが提供する「ネットだけプラン」は、データ通信専用の格安SIMです。

月額料金は利用したデータ量に応じて明確に決まり、ほとんど使わない月は119円、多く使う月(20GB)は1,200円となっています。上限となるデータ量は、20GB・40GB・60GBから選択可能です。

上限に達した場合は速度が低速に切り替わりますが、データ容量の上限値を引き上げることで再び高速通信が利用できます。ただし、余ったデータ容量の翌月繰り越しには対応していません。

eSIMにも対応しており、申し込み後は最短1時間で開通案内が届くため、急ぎの方にも便利なプランです。

ただし、SMS機能がないため、認証コードの受信などはできません。また、料金の課金サイクルは、開通日を起点とした「料金月」単位で計算されます。

HISモバイル

HISモバイル
サービス概要
月額料金データ定額2.0の代表例(データ専用)
・1GB 440円
・3GB 580円
・7GB 880円
・20GB 1,980円
・50GB 4,980
速度制限の条件・上限到達後は追加料金なしで低速無制限
・公平性確保のための追加制御あり
(例:3日間での大量通信時など)
使い放題の詳細上限超過後は低速で無制限
(速度数値は非記載)
追加データの料金1GB 200円
データ繰り越しの有無・ルール繰り越しなし
eSIM対応・開通の速さeSIM対応
対応回線・端末の対応状況NTTドコモ回線
SMS機能の有無・物理SIMはSMS追加可
・eSIMはSMS非対応
おすすめポイント
  • 「ビタッ!プラン」は月198円~。上限設定で使い過ぎ防止
  • 「データ定額2.0プラン」は1GBで400円~。超過後は低速無制限で継続
  • 追加データは200円/GB(定額)・330円/GB(従量)

HISモバイルでは、データ通信専用の格安SIMを2つのプランで提供しています。

従量制の「ビタッ!プラン」は、使った分だけ課金される仕組みで、データ量が上限(初期設定30GB)に達すると低速通信に切り替わります。

追加が必要な場合は330円/GBで容量を増やせ、最大50GBまで対応可能です。ただし、eSIMには対応していません。

一方、「データ定額2.0プラン」は1~30GBの範囲で6段階の定額制を採用し、上限到達後は追加料金なしで低速通信を無制限で利用できます。

さらに容量を増やしたい場合も、データチャージが200円/GB(最大100GB)と安価です。

こちらのプランはeSIMにも対応しており、SMS機能は物理SIMカードの場合のみ追加できます(eSIMは不可)。

なお、どちらのプランでもデータの繰り越しはありません。自分の使い方に合わせて選びやすいため、初めての方にもおすすめできるサービスです。

リンクスメイト

サービス概要
月額料金・100MB~1TBまで容量を選択可能
(データのみ/SMS+データ/音声付きから選択)
・料金は容量に応じて設定
速度制限の条件高速データを使い切ると低速化
・30GB未満プラン→最大200kbps
・30GB以上プラン→最大1Mbps
・低速時の直近3日間300MB超で一時制限
使い放題の詳細・時間無制限の完全使い放題はなし
・カウントフリー(対象サービスが通信量カウント対象外)オプションあり
追加データの料金追加容量チケット:1GB 550円/100MB 88円
データ繰り越しの有無・ルール・翌月まで繰り越し可
・追加100MBチケットは繰り越し不可
eSIM対応・開通の速さ・eSIM対応
・最短で即時開通
対応回線・端末の対応状況・docomoエリアで利用
(docomoのサービスエリアに準拠)
・動作確認端末リストあり
SMS機能の有無・データのみSIMはSMS不可
・SMS+データSIMの選択可
おすすめポイント
  • データ専用で100MBで165円~1.5TBまで選択可
  • 低速は30GB未満が200kbps/30GB以上が1Mbpsに制御
  • 余った容量は翌月繰越可。追加1GBは550円(100MBは88円)

リンクスメイトは、データ通信専用の格安SIMを豊富なラインナップで提供しています。料金プランは100MB(165円)から大容量まで細かく設定されており、「カウントフリーオプション」を使えば対象アプリの通信量を節約可能です。

容量を超えた場合は通信速度が低速化されますが、30GB未満のプランでは最大200kbps、30GB以上のプランなら最大1Mbpsで利用を続けられます。

また、余ったデータは翌月に繰り越しできるうえ、容量の追加も1GBあたり550円、または100MBあたり88円で柔軟に補えます。

さらにeSIMにも対応しており、申し込み後は最短即時で開通可能です。

初月のプラン料金は日割り計算で無駄がないため、気軽に始めやすい点もおすすめポイントといえます。

IIJmio

サービス概要
月額料金・データeSIM:440円〜(2GB〜)
・データ:740円〜(2GB〜)
・SMS:820円〜(2GB〜)
速度制限の条件3日間で366MBを超えると制限
使い放題の詳細完全使い放題はなし
追加データの料金1GB:220円
データ繰り越しの有無・ルール・ギガプランは余りを翌月末まで繰り越し
・ギガプランの“追加データ”は当月のみ
eSIM対応・開通の速さ・eSIM対応
・オンライン手続きで即時開通可
対応回線・端末の対応状況データeSIMはdocomo網、物理SIMはdocomo(タイプD)/au(タイプA)
SMS機能の有無データeSIM、データのプランはSMS不可能
おすすめポイント
  • eSIMは2GBが月440円〜でサブ回線におすすめ
  • 余ったデータは翌月末まで自動繰り越し
  • ギガ不足は1GB/220円で手早く追加可能

IIJmioは、データ通信専用の「データSIM」と「データeSIM」を提供しており、特にデータeSIMは月額440円(2GB)から選べるため、コスト重視の方におすすめです。

容量を使い切ると通信速度が最大300kbpsに制限されますが、1GBあたり220円で都度チャージができます。

また、当月の余ったデータは翌月へ自動で繰り越されるので、無駄が生じにくい点も魅力です。

eSIMの手続きはオンラインで簡単に済ませられ、プロファイル発行料は220円。月額定額制の明確な料金体系により、初めてデータ回線を使う方でも安心して利用できます。

mineo

サービス概要
月額料金マイピタ(シングル=データのみ)の例
・3GB:880円
・7GB:1,265円
・15GB:1,705円
速度制限の条件・マイそく:平日12~13時は速度制限(例:多くのコースで最大32kbps)
・3日間10GB超で制限等
使い放題の詳細・マイそく(ライト/スタンダード/プレミアム/スーパーライト):速度上限つきでデータ使い放題

・パケット放題 Plus:最大1.5Mbps使い放題
(10GB以上コースは月額0円で付与、3日10GB制限)
追加データの料金パケットチャージ 55円/100MB
データ繰り越しの有無・ルール翌月繰り越し可
eSIM対応・開通の速さeSIM対応
(A/DプランはeSIMあり、SはeSIM未提供)
対応回線・端末の対応状況au(A)/docomo(D)/SoftBank(S)の3回線に対応
SMS機能の有無シングルタイプはSMSを選択可:Aプラン無料/D 132円/S 198円
おすすめポイント
  • マイピタは3GBで月880円〜。翌月へ繰り越し可
  • マイそくは1.5/5Mbpsの使い放題型(平日昼は制限)
  • 追加は100MB/55円で細かくチャージ可能

mineoでは、データ通信専用の「シングルタイプ」として、容量制の格安SIM「マイピタ」と速度制の「マイそく」を選択可能です。

マイピタは月額880円(3GB)から提供され、容量を使い切った場合は200kbpsに制限されますが、余った容量を翌月まで繰り越せるのが特徴です。

一方のマイそくは、1.5Mbps(スタンダード)や5Mbps(プレミアム)といった一定速度で使い放題のプランで、平日12〜13時は速度制限がかかるほか、3日間で10GBを超えると混雑回避のための制限もあります。

必要な場合は、198円/回で24時間データ使い放題の専用オプションを利用することも可能です。

また、eSIMはA・Dプランのみ対応(Sプラン非対応)で、回線の切り替えはおおよそ30分程度が目安。

SMSはシングルタイプでも申し込め、マイそく契約時は無料で利用できるため、柔軟性を重視する方に適したサービスといえます。

povo 2.0

サービス概要
月額料金・基本料0円
・必要なときにトッピングを購入
(例:データ追加3GB/30日 990円、データ使い放題(24時間)330円 ほか“時間制使い放題は250円から”)
速度制限の条件・トッピング未購入(0円0GB)時は最大128kbps
・180日超未課金で利用停止/解除条件あり
使い放題の詳細データ使い放題トッピング
(例:24時間 330円、ほか期間限定などあり)
追加データの料金データ追加
(容量・有効期限ごとに多数のトッピングをアプリで購入)
データ繰り越しの有無・ルール・トッピングは期限付き
・期限切れ後は0GB状態(128kbps)
eSIM対応・開通の速さeSIM対応/アプリで開通手順を公開
対応回線・端末の対応状況auの4G/5Gエリアに準拠
SMS機能の有無データ専用の申込も可能
(データ専用は初回トッピング購入が必要の注意書きあり)
おすすめポイント
  • 基本料0円で、データ専用で運用可能(eSIMのみ)
  • 3GB/30日が990円など、各種トッピングを必要時に購入可
  • 使い放題は24時間が330円で、6時間なら250円

povo2.0が提供するデータ専用は、eSIM限定のデータ通信専用プランで、本人確認なしで利用できます。

申し込み時には最初にトッピングの購入が必要であり、未購入またはデータ残量がゼロの場合、通信速度は最大128kbpsに制限されます。

基本料金は無料ですが、180日間以上有料トッピングの購入がない場合、回線停止や契約解除となる可能性があるため注意しましょう。

また、音声通話やSMS、MNPには非対応で、国内のみの利用に限られます。

料金体系は使う時だけトッピングを購入する仕組みで、3GB(30日間)990円のプランや、24時間データ使い放題(330円)などを柔軟に選べるのが特長です。

テザリングは追加料金が不要なため、サブ回線としての利用にも向いています。

楽天モバイル

サービス概要
月額料金・3GBまで1,078円
・20GBまで2,178円
・20GB超~無制限3,278円
速度制限の条件無制限表記だが「混雑時など公平なサービス提供のため速度制御」あり
使い放題の詳細20GBを超えるとデータ無制限になる
追加データの料金追加データなし
データ繰り越しの有無・ルール段階制のため繰り越し概念なし
eSIM対応・開通の速さ・eSIM対応
・データタイプは本人確認書類の提出不要
対応回線・端末の対応状況楽天モバイル回線(4G/5G)
SMS機能の有無・データタイプのためSMSは原則非対応
(“メッセージ・SMS”は音声/SMSタイプ向けに案内)
おすすめポイント
  • 国内データは容量上限なし
  • eSIMは最短3分で本人確認~開通まで完了
  • 3/20GB/無制限の段階料金で、使った分だけ請求

楽天モバイルが提供する「Rakuten最強プラン(データタイプ)」は、データ通信のみの段階制プランで、3GBまでが1,078円、20GBまでなら2,178円、それ以上は一律3,278円となっています。

国内でのデータ利用に高速通信の上限はありませんが、混雑時などには速度が制御される場合がある点に注意しましょう。

海外利用では毎月2GBまで高速通信が可能で、それを超えると最大128kbpsに制限されますが、追加データを1GBあたり500円で購入できます。ただし、データの繰り越しはありません。

eSIMを選ぶと最短3分で開通できるほか、SMSも従量課金で利用可能です。

段階制による明確な料金体系が特徴で、格安SIMでのデータ通信を手軽に試したい方に向いています。

NUROモバイル

サービス概要
月額料金バリュープラス(データ通信専用SIM)
・3GB:627円
・5GB:825円
・10GB:1,320円
・15GB:1,625円
速度制限の条件上限到達で低速化
(数値はプランページに明示なし)
使い放題の詳細・完全使い放題はなし
・一部プランでデータフリー(NEO/バリューの各データフリー)あり
追加データの料金Gigaプラス(無料付与):対象プランに3カ月ごと追加データ(例:VM/VL/NEO等)
データ繰り越しの有無・ルール繰り越しあり
eSIM対応・開通の速さeSIM提供あり
対応回線・端末の対応状況・ドコモ
・au
・SoftBank
SMS機能の有無・データ専用SIMはSMS不可
・データ+SMS”SIMも選択可
おすすめポイント
  • 0.2〜15GBの定額。用途に合わせて細かく選べる
  • 余った容量は翌月末まで繰り越しできてムダなし
  • 上限到達後も最大200kbps+初速バーストで運用可能。3日間の制限もなし

NUROモバイルのデータ通信専用SIMは、定額プラン「バリュープラス」として、0.2GB(330円)/3GB(627円)/5GB(825円)/10GB(1,320円)/15GB(1,625円)の中から選べます。

容量を超えた場合は当月末まで最大200kbpsに制限されますが、通信開始時には初速バースト機能があり、3日間での通信制限はありません。

余ったデータ容量は翌月末まで繰り越せます(お試しプランは除く)。さらに、必要に応じて1GBあたり550円で追加データを購入可能です。

また、VM・VL・VLLプランはLINEトークのデータ通信がカウントフリーとなり、使い放題感が強化されています。

eSIMの契約はオンラインだけで完結し、ドコモ回線に対応。SMS機能が必要な場合は「データ+SMS」SIMの利用も可能です。

イオンモバイル

サービス概要
月額料金・1GB:528円〜
・音声利用料はデータ専用SIMには不要
速度制限の条件上限超過で低速化
使い放題の詳細完全使い放題はなし
追加データの料金プランに応じたデータ基本料の増量で対応
データ繰り越しの有無・ルールなし
eSIM対応・開通の速さ店舗/オンラインで即日開通に対応
対応回線・端末の対応状況複数回線に対応
(端末・SIMの組み合わせは申込時に選択)
SMS機能の有無データ専用SIMはSMSなし
(SMS機能は音声/SMS対応SIMで提供)
おすすめポイント
  • 1GB刻みで528円~。最大200GBまで細かく選べる
  • 余った高速データは翌月まで自動くりこし可能
  • eSIMはオンライン申込で最短即日開通に対応

イオンモバイルのデータプランは、1GB(528円)から最大200GBまで細かく選べるため、無駄なく容量を調整できます。

月内に使い切らなかった高速データは翌月へ自動で繰り越し可能で、初月は基本料・容量ともに日割りされるため、料金体系が分かりやすいのも特長です。

容量を超えると当月末までは最大200kbpsに速度が制限され、タイプ1の場合は低速時でも直近3日間の通信量が366MBを超えると追加制限がかかる点に注意しましょう。

さらに、必要に応じて1GB(528円)ずつ高速データを追加購入できます。

eSIMならオンライン申し込みで最短即日の開通が可能(発行は17時まで、手続き対応は9~20時)で、SMSは月額154円のオプションとして任意で付加できます。

タブレットやサブ端末のデータ通信専用として、柔軟な運用を求める方におすすめの格安SIMといえます。

ワイモバイル

サービス概要
月額料金子回線専用プラン(シェアプラン)
・3回線までの基本使用料:シェアプランセット割利用で539円
速度制限の条件シェアプラン/Pocket WiFi側の規定に準拠
使い放題の詳細スマホ用のデータ専用使い放題なし
追加データの料金0.5GB:550円/
データ繰り越しの有無・ルール繰り越しあり
eSIM対応・開通の速さeSIMはスマホ向け現行プランで提供
対応回線・端末の対応状況SoftBank回線(サブブランド)
SMS機能の有無SMS対応
おすすめポイント
  • 親回線のギガを子回線USIMでシェアできる
  • 子回線は月539円~(Sは1,078円)
  • シェア中はデータくりこし可/eSIMは非対応

ワイモバイルでデータ通信のみを利用する場合、親回線(シンプル2/3など)のデータ容量を子回線と分け合う「シェアプラン」を利用します。

子回線は最大3枚まで追加可能で、月額料金は親回線がMまたはLプランなら539円、Sプランの場合は1,078円です。

シェアプラン利用中も親回線のデータ繰り越し機能が有効なため、余った容量を翌月に活用できます。

ただし、容量を超えた場合は子回線のみ最大128kbpsに制限されるため注意しましょう。

追加データは0.5GBあたり550円で購入できますが、子回線はeSIMに非対応(USIMのみ)で、初月の料金は日割りです。

タブレットやPCなどのサブ回線として、親回線のギガを有効活用したい方に適した格安SIMの使い方といえます。

データ通信のみ利用ができる格安SIMについてよくある質問

データ通信のみの格安SIMの中でおすすめは?

コスパ重視ならIIJmioのデータeSIM。月額440円からでeSIM対応端末ならスマホやタブレットで使えます。

大容量や店舗サポート重視なら、mineoのシングルタイプ(1~50GB)がおすすめです。

高速データ無制限なら、楽天モバイル「最強プラン(データタイプ)」も有力です。用途別にサービスを選びましょう。

データ通信のみの格安SIMの中で最安は?

最安重視なら、日本通信SIMの「ネットだけプラン」です。月の利用が1GB以下なら、月額119円で維持できます。

超軽量用途以外では、IIJmioのデータeSIM(2GB月440円)が実用的な最安ライン。

超小容量なら、NUROモバイルのデータ専用0.2GB(495円)も選べます。費用と容量を確認して判断しましょう。

データ通信のみのプリペイドSIMはある?

あります。旅行者や短期利用向けなら、IIJmioの「Japan Travel SIM」(物理SIM/eSIM)が定番で、データ追加や期間延長も可能です。

ソフトバンクの「Prepaid SIM for Travel」も公式に提供しています。

国内向けは、HISモバイルの国内用プリペイドSIM・eSIMもおすすめです。

データ通信のみの格安SIMの中で、無制限利用ができるのは?

無制限で速さ重視なら、楽天モバイル「最強プラン(データタイプ)」が全国で高速データ無制限(混雑時は制御あり)。

安さ・柔軟性重視なら、mineo「パケット放題Plus」(シングルタイプ5GB以上)で1.5Mbps使い放題が実現します。

適用条件や通信の制御ルールは、公式の注意事項も必ず確認して選ぶと安心です。

まとめ

スクロールできます
サービス月額料金(例)開通スピード繰り越しeSIM対応特徴
日本通信SIM20GB 1,200円最短1時間×段階制でコスパ重視
HISモバイル1GB 440円~最短即日×超過後も低速無制限
リンクスメイト100MB 165円~最短即時容量細分化・繰り越し可能
IIJmio2GB 440円~サブ回線向けの低料金
povo2.0基本料0円~アプリで即日×必要時にトッピング購入
データ通信のみの格安SIMの選び方
  • 急ぎの開通なら、eSIM対応で即日または即時開通可能なサービスを選ぶ
  • 月のデータ使用量が変動する人は段階制・従量制プランが経済的でおすすめ
  • データを無駄なく使うなら、繰り越し機能や追加データ料金の安さに注目
  • 上限超過時の安心感を重視するなら、低速無制限プラン
  • サブ回線として利用する場合は、月額料金や初期費用の安さも重要

データ通信専用の格安SIMは、eSIMにより即日開通が主流になり、サブ回線や緊急用としても便利です。

料金体系は主に「段階制・従量制」と「定額制」に分けられ、毎月の利用量が不規則な方には、日本通信SIMやHISモバイルがコストを抑えやすくなります。

一方、データ繰り越しが可能なリンクスメイトや、IIJmioなら余ったデータも有効に活用できるため、無駄がありません。

さらに、HISモバイルは通信制限後も低速で使い放題になるため、安心感が高まります。

利用シーンや用途に合ったSIMを選ぶことで、通信費を効率よく抑えつつ、快適な運用が可能です。