かけ放題対応の格安SIMを徹底比較!最安プランと選び方まとめ

かけ放題対応の格安SIMを徹底比較!最安プランと選び方まとめ
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サービス無制限かけ放題の総額目安(※)アプリの要否短時間かけ放題の例
日本通信SIM1,890円不要5分/70分:各390円
HISモバイル1,760円6分:500円
楽天モバイル1,078円(Link利用)Link必須OS標準15分:1,100円
IIJmio2,250円不要5分:500円/10分:700円
mineo2,508円10分:550円
LINEMO2,640円(ベストプラン)5分:550円
povo2.02,640円(30日目安)5分:550円
ahamo4,070円5分:標準で付帯
ワイモバイル5,038円(S)10分:880円
UQモバイル6,028円10分:880円
※最小データ量+無制限かけ放題を合算(楽天はRakuten Link前提)
結論
  • 総額最優先なら「日本通信SIM」「HISモバイル」が最安帯
  • 使う月だけ課金したいなら「povo2.0」のトッピング制が柔軟でおすすめ
  • データも通話も多い人は「ahamo」や「LINEMO」が分かりやすい
  • 楽天の0円かけ放題はRakuten Link必須。標準通話は対象外のため注意
  • 多くのサービスで0570/0180、104、188などは定額対象外

無制限のかけ放題を重視して格安SIMを選ぶ際は、「総額料金」と「発信方法」の2つを軸に比較するのがポイントです。

最安クラスは日本通信SIMやHISモバイルが有力で、使った月だけ課金したい場合にはpovo2.0が柔軟に利用できます。

データ容量も重視する方には、ahamoやLINEMOのLINEMOベストプランVでシンプルにまとめるのがおすすめです。

一方、楽天モバイルではRakuten Linkアプリ経由なら通話料が無料になりますが、標準の通話機能では対象外となるので注意が必要です。

また、0570や0180、104など、かけ放題対象外の番号の有無も事前に確認することが大切になります。

目次

かけ放題が利用できる格安SIMの選び方

かけ放題が利用できる格安SIMの選び方

月額料金の総額で選ぶ|無制限かけ放題+最安データの合計を比較

月額料金の総額で選ぶ|無制限かけ放題+最安データの合計を比較
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サービスプラン無制限かけ放題合計目安(税込)
ahamo30GB/2,970円+1,100円4,070円
LINEMOベストプラン 3GBまで/990円+1,650円
(ベストプランVは+1,100円)
2,640円
(ベストプランVは4,070円)
日本通信SIMシンプル290 1GB/290円+1,600円1,890円
mineoマイピタ 1GB/1,298円+1,210円2,508円
IIJmioギガプラン 2GB/850円+1,400円2,250円
HISモバイル自由自在(100MB)/280円+1,480円1,760円
povo2.0データ追加3GB(30日)/990円+1,650円2,640円
(30日ごとの目安)
UQモバイルトクトクプラン2/4,048円+1,980円6,028円
ワイモバイルシンプル3 S/3,058円+1,980円5,038円
楽天モバイル最強プラン ~3GB/1,078円Rakuten Link 0円1,078円
※プランは各社で選べる最小容量や、基本プランを採用(povoはトッピング、LINEMOはベストプラン/ベストプランVで異なる)

総額の安さを最優先する場合は、日本通信SIMやHISモバイルが有力な選択肢になります。

月ごとの通話やデータ使用量が変動しやすい人には、基本料0円で必要な分だけ追加できるpovo2.0が便利です。

一方、一定量以上のデータが必要な方は、ahamoやLINEMOベストプランVのように、30GBと通話定額がセットになったプランを選ぶとわかりやすくなります。

また、楽天モバイルは「Rakuten Link」を利用すれば通話料金を0円に抑えることも可能ですが、専用アプリの使用が必須という条件があるため、理解したうえで選択することが大切です。

使い勝手で選ぶ|発信方法(専用アプリの要否)と対象外番号

使い勝手で選ぶ|発信方法(専用アプリの要否)と対象外番号
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サービス発信方法主な対象外番号の例
ahamo標準の音声通話に付帯0570/0180、104、188、衛星、国際/SMS 等
LINEMO0180/0570、104、188 等
日本通信SIM専用アプリ不要(VoLTE/HD+)0570/0180、104、衛星、国際 等
mineo専用アプリ不要0570/0180、104 等(一部対象外)
IIJmio標準電話アプリで発信可能国際、転送、フリーダイヤル等の一部
HISモバイル専用アプリ不要0570/0180、104、衛星、国際 等
povo2.0回線の音声通話に付与
(アプリ購入制)
一部事業者や長時間通話は対象外
UQモバイル標準の音声通話に付帯0570、104、188、国際等
ワイモバイル0570、104 等
楽天モバイルRakuten Linkアプリ必須(OS標準は対象外)0570、104、188 等

操作の手軽さを確認する際は、「標準の通話でそのまま定額が適用されるか」が一つの基準となります。

ahamo・LINEMO・IIJmio・mineoなどでは、専用アプリを使わずに通常の電話発信で通話定額が適用されるため便利です。

一方で、楽天モバイルは「Rakuten Link」を経由することが無料通話の条件になります。

また、0570や0180、104、188、衛星電話などの番号は、多くのサービスで通話定額の対象外となるため注意が必要です。

認証や問い合わせでこうした番号を頻繁に利用する方は、従量課金に気をつけて選んでください。

通話スタイルで選ぶ|5分・6分・10分・15分定額か、それとも無制限なのかをチェック

通話スタイルで選ぶ|5分・6分・10分・15分定額か、それとも無制限なのかをチェック
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サービス短時間のかけ放題無制限かけ放題
ahamo基本プランに5分無料かけ放題付き+1,100円
LINEMO・ベストプラン:550円
・ベストプランV:5分かけ放題込み
・ベストプラン:1,650円
・ベストプランV:1,100円
日本通信SIM・5分390円
・月70分390円
・1,600円(シンプル290)
・1,200円(50GBプラン)
mineo10分550円1,210円
IIJmio・5分500円
・10分700円
1,400円
HISモバイル6分500円1,480円
povo2.05分550円1,650円
UQモバイル10分(ライト)880円1,980円
ワイモバイル10分(だれとでも定額+)880円1,980円
(スーパーだれとでも定額+)
楽天モバイル・Rakuten Linkで0円(無制限)
・OS標準は15分1,100円
Link利用で0円

短めの通話が中心の方は、「5分・6分・10分」といった準定額プランが向いています。長電話が多い場合は、無制限のかけ放題プランを選ぶと安心です。

LINEMOベストプランVやahamoなどは短時間の通話が無料で含まれており、無制限のプランへも簡単にアップグレードできます。

一方、日本通信SIMやIIJmioでは短時間定額の選択肢が細かく設定されているため、実際の通話時間に合わせて柔軟に調整可能です。

また楽天モバイルは、Rakuten Linkアプリを経由すれば無制限で無料通話ができますが、通常の電話アプリから発信すると課金対象となるため、使い分けに注意してください。

自分自身の通話スタイルに合わせてプランを選ぶことが重要です。

かけ放題が利用できる格安SIMのおすすめ10選

ahamo

かけ放題が利用できる格安SIM ahamo
サービス概要
毎月の支払い総額(データ+かけ放題)総額4,070円
→ahamo(20GB/2,970円)+「かけ放題オプション」1,100円
かけ放題のタイプ国内通話24時間かけ放題
(一部対象外あり)
かけ放題オプションの月額料金1,100円
専用アプリの有無不要
(標準の電話アプリで適用)
制限超過時の通話料24時間かけ放題自体に超過はなし
※5分無料(標準付帯)を超えた場合は22円/30秒
無料対象外の番号・通話・0570/0180
・104(番号案内料)
・188
・衛星電話・海外での発着信
・SMS
・ahamoの指定番号など
おすすめポイント
  • 30GBが月2,970円で、5分かけ放題が標準付帯
  • 無制限かけ放題は+1,100円でシンプル
  • 専用通話アプリが不要で標準の電話機能でOK

ahamoは格安SIMを検討しながらも、通話を重視したい人にとって使いやすい料金体系になっています。基本プランは月30GBで2,970円、国内通話も5分以内なら回数無制限で無料です。

もし長電話が多い場合は、無制限の「かけ放題オプション」を月額1,100円で追加でき、合計でも月4,070円に収まります。また、大容量のデータ通信を利用したい方は、「大盛りオプション」(+月1,980円)を付ければ110GBまで増量可能です。

これを無制限のかけ放題と組み合わせても、月額6,050円とお得になります。ただし、通話が5分を超えると30秒あたり22円の料金が発生するため、通話時間には注意しましょう。

専用アプリを使わず、スマホの標準電話アプリで通話無料が適用される点も手間がなくおすすめです。

LINEMO

かけ放題が利用できる格安SIM LINEMO
サービス概要
毎月の支払い総額(データ+かけ放題)総額2,640円〜
→「LINEMOベストプラン」3GBまで990円/10GBまで2,090円+「通話定額」1,650円 
→ 3GBまでなら2,640円、10GBまでなら3,740円
かけ放題のタイプ「通話定額」=国内通話24時間かけ放題
(一部対象外あり)
かけ放題オプションの月額料金・通話準定額:550円
・通話定額:1,650円
・通話定額 for LINEMOベストプランV:1,100円
専用アプリの有無不要(標準の電話アプリで適用)
※通話オプションは回線の音声通話に付与
制限超過時の通話料超過なし(24時間かけ放題)
※5分準定額は超過22円/30秒
無料対象外の番号・通話・0180/0570
・104(番号案内料)
・国際/ローミング
・衛星電話
・#ダイヤル等
おすすめポイント
  • ベストプランVは30GBが月2,970円で5分無料込み
  • 5分/無制限の通話オプションを用途で選べる
  • 5分超過は22円/30秒で料金が明確

LINEMOはソフトバンク直系の格安SIMサービスで、音声通話の選択肢がわかりやすいのが特長です。「ベストプランV」は30GBで月額2,970円となっており、5分以内の国内通話が無料で利用できます。

通話頻度が多い方には、月1,100円の無制限かけ放題オプション「通話定額 for LINEMOベストプランV」を追加することも可能です。

一方、従量課金制の「ベストプラン」(3~10GB:月額990~2,090円)の場合も、5分かけ放題(月550円)または無制限かけ放題(月1,650円)の通話オプションを柔軟に組み合わせられます。

ただし、5分を超える通話については30秒ごとに22円の料金が発生するため注意しましょう。

公式案内には専用の通話アプリについての記載がなく、申し込むだけで標準通話アプリから利用可能な点も手軽でおすすめです。

用途に合わせてデータ容量と通話オプションを自在に調整できるのも魅力です。

日本通信SIM

サービス概要
毎月の支払い総額(データ+かけ放題)総額1,890円
→「合理的シンプル290プラン」(1GB/290円)+「通話かけ放題」1,600円
かけ放題のタイプ・国内通話24時間かけ放題(一部対象外あり)
・専用アプリ不要
かけ放題オプションの月額料金1,600円
(合理的シンプル290プランの場合)
専用アプリの有無不要(VoLTE/HD+で通話)
制限超過時の通話料・超過なし(24時間)
・一般の通話単価は11円/30秒
無料対象外の番号・通話・0570/0180
・104(番号案内料)
・衛星電話/船舶
・国際/ローミング
・日本通信SIMの指定番号など
おすすめポイント
  • 5分/70分定額は一部プランで0円付帯
  • 無制限かけ放題は1,200円または1,600円
  • 専用アプリが不要。通話料は11円/30秒

日本通信SIMは通話プランの自由度が高い格安SIMです。基本の「シンプル290」(1GB・月290円)に、5分または70分の定額通話(各390円)、無制限かけ放題(1,600円)を追加して、用途に合わせて組み立てられます。

また、「みんなのプラン」(20GB・月1,390円)と「50GBプラン」(月2,178円)は、あらかじめ「月70分無料通話」または「5分かけ放題」のどちらかが無料で付帯し、無制限かけ放題もそれぞれ1,600円・1,200円で追加可能です。

定額を超えた通話料も30秒あたり11円とリーズナブルなので、短い通話が多い方にも便利です。

さらに、専用アプリやプレフィックス番号の入力が不要で、スマホ標準の電話アプリから高音質なVoLTE通話が利用できる点も魅力です。

総合的な料金を低く抑えつつ、通話を重視したい方にもおすすめできます。

mineo

サービス概要
毎月の支払い総額(データ+かけ放題)総額1,848円
→「マイピタ」1GB/1,298円+「10分かけ放題」550円

総額2,508円
→「マイピタ」1GB/1,298円+「時間無制限かけ放題」1,210円
かけ放題のタイプ・国内通話24時間かけ放題(一部対象外)
・標準電話アプリで適用
かけ放題オプションの月額料金・10分かけ放題:550円
・時間無制限かけ放題:1,210円
専用アプリの有無不要(かけ放題は標準アプリ対象)
※通常通話料の割引用に「mineoでんわ」アプリ(10円/30秒適用)は別サービス
制限超過時の通話料超過なし(24時間)
※通常の国内通話料は22円/30秒、mineoでんわ発信時は10円/30秒
無料対象外の番号・通話代表例:0570/0180、104の案内料、国際/ローミング、衛星系など(かけ放題対象外あり)
おすすめポイント
  • 音声プランは最安250円+かけ放題で月800円〜。合計料金が安いのが魅力
  • 専用通話アプリは不要。標準の電話アプリでそのまま適用
  • 10分と時間無制限の2タイプから選べ、使い方に合わせやすい

mineoでは、通話の利用スタイルに応じて「10分かけ放題(月550円)」と「時間無制限かけ放題(月1,210円)」の2種類を提供しています。

10分を超えた通話料も30秒あたり11円と安価なため、短時間の通話が多い方にも無駄がありません。

また、データプランは容量を重視した「マイピタ」(1GB〜)と料金を抑えられる「マイそく」(速度指定型、音声付きで最安月250円)から選択可能です。

mineoは格安SIMの中でも通話プランの自由度が高く、低コストでかけ放題を始めたい方にもおすすめです。

IIJmio

サービス概要
毎月の支払い総額(データ+かけ放題)総額2,250円
→「ギガプラン」音声2GB/850円+「かけ放題+」1,400円
かけ放題のタイプ・かけ放題+:国内通話24時間かけ放題(一部対象外)
・専用アプリ不要
かけ放題オプションの月額料金・通話定額5分+:500円
・通話定額10分+:700円
・かけ放題+:1,400円
専用アプリの有無不要
制限超過時の通話料超過なし(24時間)
(5/10分定額は超過11円/30秒)
無料対象外の番号・通話・0570/フリーダイヤル等の一部
・国際/転送
・3桁特番の一部
・衛星/IIJmioの指定番号など
おすすめポイント
  • 2GB音声850円+5/10分/無制限で、合計1,350円〜2,250円に収まる分かりやすい設計
  • 専用アプリが不要。標準電話アプリでかけ放題が適用され操作がシンプル
  • 5分・10分・無制限の3段階。超過時11円/30秒で短時間通話も安心

IIJmioのかけ放題には、「通話定額5分+(月500円)」「通話定額10分+(月700円)」「かけ放題+(月1,400円)」の3種類があります。

5分または10分の定額時間を超えた場合、超過分には11円/30秒の料金がかかる仕組みです。音声SIMは2〜55GBの中から選択可能で、例えば2GBなら月額850円となっています。

標準の電話アプリをそのまま使えるので設定の手間が少なく、格安SIMであっても通話品質とコストの両立を重視したい方に向いています。

HISモバイル

サービス概要
毎月の支払い総額(データ+かけ放題)総額1,770円
→「自由自在290プラン」1GB/290円+「完全かけ放題」1,480円
かけ放題のタイプ「完全かけ放題」=国内通話24時間かけ放題
(一部対象外)
かけ放題オプションの月額料金・6分かけ放題:500円
・完全かけ放題:1,480円
専用アプリの有無不要
制限超過時の通話料・超過なし(24時間)
・通常の国内通話料は9円/30秒
無料対象外の番号・通話・0570/0180
・104
・衛星系
・国際/ローミング
・HISモバイルの指定番号など
おすすめポイント
  • 100MBの音声280円+かけ放題で合計780円〜1,760円
  • 専用アプリ不要でも通話料は9円/30秒の低単価。普段の発信が安い
  • 6分かけ放題と完全かけ放題を選べ、20/30GBは6分かけ放題込み

HISモバイルでは「6分かけ放題(月500円)」や「完全かけ放題(月1,480円)」をオプションとして追加でき、通常の国内通話料も9円/30秒と低料金に設定されています。

また、「自由自在2.0」の20GBおよび30GBプランには6分かけ放題が最初から含まれているため、データ通信量と通話料のバランスを調整しやすいのが特長です。

標準の電話アプリでそのまま使えるので、操作も簡単に行えます。

小容量プランで通話を重視したい方や、家族用のサブ回線を検討している方にも適した、便利なかけ放題のプランです。

povo2.0

サービス概要
毎月の支払い総額(データ+かけ放題)総額2,640円(目安)
→「データ追加3GB(30日)」990円+「通話かけ放題(30日)」1,650円
※povoは月額制ではなくトッピング制
かけ放題のタイプ通話かけ放題:国内通話24時間かけ放題(一部対象外)
かけ放題オプションの月額料金トッピング・5分以内通話かけ放題:550円
・通話かけ放題:1,650円
専用アプリの有無不要
制限超過時の通話料・超過なし(24時間)
・5分かけ放題は超過22円/30秒
無料対象外の番号・通話・0570/104(案内料)/188
・SMS送信
・衛星/衛星船舶
・国際/海外での発着信
・povoの指定番号など
おすすめポイント
  • 基本料0円+必要分だけ購入でき固定費を抑えやすい
  • 5分(550円)/完全(1,650円)の2択でシンプル
  • 5分超過・対象外番号は22円/30秒で課金

povo2.0は月額制ではなく、基本料0円で、必要なときにトッピングを購入する仕組みとなっています。

通話かけ放題オプションは、「5分以内通話かけ放題(550円/月)」と「通話かけ放題(1,650円/月)」の2種類で、povo2.0アプリから簡単に申し込めるのが特徴です。

5分プランの通話が5分を超えた場合は22円/30秒の追加料金がかかり、完全かけ放題の場合もナビダイヤルなどの対象外番号には同様の料金が適用されます。

データ容量は任意で選べ、例えば3GB(30日間)なら990円のため、毎月の支払総額の目安は〈5分以内プランなら1,540円=550円+990円〉、〈完全かけ放題なら2,640円=1,650円+990円〉となります。

これから格安SIMに移行し、特に通話を重視したい人におすすめです。

UQモバイル

サービス概要
毎月の支払い総額(データ+かけ放題)総額4,158円〜6,028円(プランの段階料金により変動)
→「トクトクプラン2」≤5GB時 2,178円 / >5GB〜30GB時 4,048円 +「通話放題」1,980円
かけ放題のタイプ通話放題:国内通話24時間かけ放題
(一部対象外/長時間通話は切断の可能性あり)
かけ放題オプションの月額料金・通話放題:1,980円
・通話放題ライト:880円
・通話パック60:660円
専用アプリの有無不要
制限超過時の通話料・超過なし(24時間)
・通常の国内通話料は22円/30秒
無料対象外の番号・通話・0570/104(案内料)/188
・SMS送信
・衛星系
・国際/海外での発着信
・UQモバイルの指定番号など
おすすめポイント
  • ライト880円・完全1,980円・月60分660円の通話オプションから選べる
  • コミコミ系は10分かけ放題込み。完全かけ放題は+1,100円でアップグレード可
  • 通話オプション加入で電話きほんパック(V)無料

UQモバイルの通話定額は「通話放題ライト(10分/回・880円)」「通話放題(24時間・1,980円)」「通話パック60(660円)」の三択です。

トクトク/ミニミニには追加、コミコミ系は10分かけ放題を標準搭載で、完全かけ放題は+1,100円で追加できます。

0570など対象外番号や10分超過分は22円/30秒で課金、通話オプション加入時は電話きほんパック(V)が無料です。

対象プランはトクトクプラン2で、My UQ mobileから申込・変更可能です。

ワイモバイル

サービス概要
毎月の支払い総額(データ+かけ放題)・シンプル3 Sの場合:総額5,038円 
→ シンプル3 S(3,058円)+「スーパーだれとでも定額+」(1,980円)

・シンプル3 Mの場合:総額6,138円
 → シンプル3 M(4,158円)+「スーパーだれとでも定額+」1,980円

・シンプル3 Lの場合:総額6,358円
→シンプル3 L (5,258円)+「スーパーだれとでも定額+(L)」(1,100円)
かけ放題のタイプ・国内通話24時間かけ放題(一部対象外)
・シンプル3 Lのみ「10分/回かけ放題」が基本に含まれる
かけ放題オプションの月額料金だれとでも定額+
・シンプル3(S/M):880円
・シンプル3 L:0円 (基本料金に含まれる)

スーパーだれとでも定額+
・シンプル3(S/M):1,980円
・シンプル3 L:1,100円 
専用アプリの有無不要
制限超過時の通話料・超過なし(24時間)
・通常の国内通話料は22円/30秒
無料対象外の番号・通話・0570/104(番号案内の案内料)等
・国際/ローミング
・衛星系
・ワイモバイル指定番号など
おすすめポイント
  • 「シンプル3 L」は10分/回の通話が標準無料
  • S/Mのプランは、+880円で10分かけ放題を追加可能
  • アプリ不要で発信でき、扱いやすい


ワイモバイルの現在の料金プランは、「シンプル3」と呼ばれる3種類が用意されています。料金は、S(3,058円)、M(4,158円)、L(5,258円)です。

通話料金は、S・Mプランでは22円/30秒の従量制で、Lプランでは1回10分以内の通話が標準で無料になります。

S・Mで10分のかけ放題を希望する場合は「だれとでも定額+(880円)」、通話時間無制限の場合は「スーパーだれとでも定額+(1,980円)」の追加が必要です。

Lプランの場合、無制限のオプション料金は1,100円に設定されています。いずれのプランでも、規定の時間を超えた分や対象外番号への通話には22円/30秒がかかります。

各プランの毎月の支払総額(税込)は、例えばSプランが10分かけ放題付きで3,938円、無制限付きで5,038円、Mプランでは10分付きが5,038円、無制限付きは6,138円です。

Lプランは標準で10分通話が含まれ5,258円、無制限の場合は6,358円が目安となります。

専用アプリを使用せず、手軽に通話料を抑えられる格安SIMとして、通話を重視する方に向いています。

楽天モバイル

サービス概要
毎月の支払い総額(データ+かけ放題)総額1,078〜3,278円(データ使用量連動)
→「Rakuten最強プラン」+Rakuten Linkでの国内通話かけ放題(0円)
かけ放題のタイプRakuten Linkアプリ経由の国内通話はかけ放題
(対象外番号あり)
かけ放題オプションの月額料金・Rakuten Link:0円
・15分(標準)通話かけ放題:1,100円
専用アプリの有無Rakuten Linkはアプリ経由必須
制限超過時の通話料超過なし(アプリ経由)
※OS標準の通話は22円/30秒
無料対象外の番号・通話・0570/0180(他社接続)
・104(番号案内料)
・188
・#ダイヤル
・国際
・海外発着信
・衛星電話など
おすすめポイント
  • Rakuten Linkなら国内通話が無制限かつ月額0円
  • OS標準は月1,100円で15分かけ放題(初月無料)
  • データ量に応じた段階料金で無駄が出にくい

楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」は、データ容量に応じて1,078円(~3GB)、2,178円(~20GB)、3,278円(無制限)となっています。

アプリを利用する場合、Rakuten Linkを使えば国内通話がかけ放題になります(一部対象外番号あり)。

標準アプリを利用する場合は、「15分(標準)通話かけ放題」(月額1,100円・初月無料)を追加可能です。

毎月の支払総額(税込)の目安は、Rakuten Linkを利用する場合が1,078円/2,178円/3,278円、標準の15分かけ放題を利用する場合は2,178円/3,278円/4,378円となります。

また、15分を超過した通話や対象外番号への発信は22円/30秒の料金がかかります。

かけ放題が利用できる格安SIMについてよくある質問

格安SIMの24時間かけ放題で最安は?

「アプリ利用の可否」で答えが変わります。専用通話アプリ「Rakuten Link」を使う楽天モバイルなら、国内通話は追加料金なしで24時間かけ放題が最安です。

専用アプリなしの無制限は、ahamoが月1,100円で最安、MVNOではmineoの1,210円が最安です。各社とも、一部対象外番号があります。

格安SIMのかけ放題は、専用アプリなしでも可能?

可能です。IIJmioの「かけ放題+」や、mineoの「時間無制限かけ放題」は、専用アプリ不要でスマホ標準の電話アプリから発信されます。

なお、いずれもナビダイヤル等の一部番号は対象外です。

一方、楽天モバイルの“通話無料”は「Rakuten Link」アプリの利用が条件です。使い勝手で選ぶと良いでしょう。

まとめ

スクロールできます
サービス月額総額(税込)無制限かけ放題料金専用アプリの要否主な対象外番号
日本通信SIM1,890円1,600円不要0570,0180等
HISモバイル1,760円1,480円
ahamo4,070円1,100円
LINEMO2,640円~1,650円
povo2.02,640円1,650円一部事業者等
楽天モバイル1,078円~0円(Link利用)0570,0180等
格安SIMのかけ放題の選び方
  • 総額の安さ重視なら日本通信SIMやHISモバイル
  • 発信の手軽さ重視なら専用アプリ不要のahamoやLINEMOなど
  • 通話時間に応じて短時間定額か無制限かを検討
  • 対象外番号(0570、0180等)の利用頻度を考える
  • データ容量とセットプランのわかりやすさも重要

格安SIMのかけ放題プランは、サービスごとに「月額料金」「通話の発信方法」「対象外番号の範囲」が異なります。

日本通信SIMやHISモバイルは総額が安く、ahamoやLINEMOなら標準アプリで発信できるため手軽に使えます。

短時間の通話が中心の方は準定額を、頻繁に通話する方は無制限プランを選ぶのが経済的です。

ただし、ナビダイヤル(0570)や特定番号が対象外となるサービスが多いため、事前確認を忘れずに行いましょう。

自分の通話スタイルに合ったサービスを選ぶことで、快適で無駄のない利用につながります。