海外旅行用にWi-Fiのレンタルはすべき?メリット・デメリットや選び方・注意点などを解説

2022.10.31

現在、多くの方が自宅や職場、外出先などで、Wi-Fiを使ってインターネットに接続しています。

Wi-Fiの利用が当たり前になっているため、Wi-Fiが使えない状況をストレスに感じる人もいるでしょう。

海外旅行に行く場合も、国内同様にWi-Fiを便利に使いたい人は多いはずです。

では、海外旅行用Wi-Fiレンタルのサービスがありますが、これらは利用すべきでしょうか?

本記事では、海外旅行用のWi-Fiレンタルについて、そのメリットやデメリット、選び方や注意点などを紹介します。

海外旅行用にWi-Fiレンタルをすべきかどうか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

海外用レンタルWi-Fiとは

海外用レンタルWi-Fiとは一般的に、海外でも利用可能なモバイルWi-Fiルーターを貸し出すサービスです。

レンタルしたWi-Fiルーターを持って海外に行けば、Wi-Fiルーターが現地のインターネットに接続されます。

つまり、国内でモバイルWi-Fiルーターを使うのと同じように、海外でもWi-Fiを使ってインターネットが利用できるサービスと言えます。

海外用レンタルWi-FiとプリペイドSIMはどちらがおすすめ?

国内と同じようにスマホでインターネットを使いたい場合、海外用レンタルWi-Fi以外に、プリペイドSIMの利用という選択肢もあります。

ここでは、海外用レンタルWi-FiとプリペイドSIMのいずれを選ぶべきか迷っている方に向け、両者のメリット・デメリットを整理していくことにしましょう。

海外用レンタルWi-Fiのメリット

海外用レンタルWi-Fiは既述のとおり、海外でも利用可能なモバイルWi-Fiルーターがレンタルできるサービスです。

海外用レンタルWi-Fiを使う代表的なメリットは、以下のとおりです。

・海外に行ってすぐに・簡単にインターネットが利用できる
・さまざまな種類のデバイス(スマホ、タブレット、パソコンなど)でインターネットが利用できる
・複数人・複数台のデバイスでインターネットに接続できる

海外用のモバイルWi-Fiルーターも国内用のものと同じく、複雑な設定をしなくても利用開始できます

基本的にはモバイルルーターの電源を入れ、デバイス(スマホなど)を該当のWi-Fiに接続し、パスワードを入力するだけで使えるでしょう。

また、モバイルWi-Fiルーターの場合、利用するデバイスの種類に制限がありません。Wi-Fiに対応しているデバイスであれば、基本的に接続して利用可能です。

スマホだけでなく、タブレットやパソコンなどをインターネットに接続して使いたい場合におすすめです。

さらに、モバイルWi-Fiルーターが一台あれば、複数人あるいは複数のデバイスを同時に接続して使うこともできます。

海外用レンタルWi-Fiのデメリット

続いて、海外用レンタルWi-Fiのデメリットも確認しておきましょう。

代表的なデメリットは以下のとおりです。

・旅行中の荷物が増える
・紛失のリスクがある
・バッテリーがすぐになくなるものもある
・プリペイドSIMに比べて割高になる

まず、レンタルWi-Fiの場合にはモバイルルーターが貸し出されますが、単純に持ち歩く荷物が1つ増えることを意味します。

海外旅行中は移動が多くなりがちなため、荷物が増えることをデメリットに感じる人もいるでしょう。

また、モバイルWi-Fiは利用後に返却してなくてはなりませんが、旅行中は紛失しないように管理する必要があります。

さらに、貸し出されるWi-Fiルーターによっては、バッテリーがすぐになくなってしまうものもあるかもしれません。

バッテリーが切れてしまえばWi-Fiは当然使えなくなってしまいますので、充電にも気を配る必要が生じます。

最後に、レンタルWi-Fiの場合は後述するプリペイドSIMに比べ、1日あたりの通信量が割高になってしまうことがほとんどです。

プリペイドSIMのメリット

続いては、プリペイドSIMのメリットについて見ていきましょう。

プリペイドSIMは、利用できるデータ量や利用期間があらかじめ決まっている、使い切り型のSIMカードです。

国内で普段使っているSIMカードの代わりに、海外用のプリペイドSIMをスマホなどに挿入すれば、国内と同じようにインターネットが利用できるようになります。

プリペイドSIMの代表的なメリットは以下のとおりです。

・レンタルWi-Fiに比べて料金が割安
・持ち運ぶ荷物が増えない
・希望する利用データ量や利用期間によって、さまざまなプランから選択可能

まず、レンタルWi-Fiに比べて1日あたりの通信量が割安になることがほとんどです。

また、プリペイドSIMはスマホなどに挿入して使うため、持ち運ぶ荷物が増えません。

さらに、利用データ量や利用期間ごとに豊富なプランが用意されていることが多く、無駄な出費を防ぐこともできるでしょう。

プリペイドSIMのデメリット

次に、プリペイドSIMのデメリットを確認してみましょう。

・SIMカード1枚につきデバイス(スマホなど)1台しか使えない
・SIMカードが挿入できるデバイスでしか利用できない
・SIMロックのかかったデバイスでは利用できない
・準備や設定に手間がかかる

SIMカードはスマホなどに挿入することでインターネットが利用できるようになるものです。

そのため、1枚のSIMカードでインターネットが利用できるデバイスは1台のみです。

また一部のSIMスロット内蔵のものを除き、一般的なパソコンなどにはSIMカードが挿入できません。

レンタルWi-Fiに比べ、利用可能なデバイスの種類が少ないと言えるでしょう。

さらに、一部のスマホなどには「SIMロック」がかかっているものもあります。

SIMロックとは、そのデバイスを購入したキャリア以外の通信回線が利用できないよう、制限がかけられている状態です。

2021年10月以降はSIMロックが原則廃止されていますが、過去に購入したスマホや中古スマホなどの場合、SIMロックがかかっている場合があります。

例えばドコモのSIMロックがかかったスマホの場合、ドコモ回線しか使えませんので、海外の回線を利用するプリペイドSIMを購入しても、利用できません。

最後に、プリペイドSIMの場合には、SIMカードの交換やプロファイル・APN設定を自分でおこなわなくてはなりません。

利用するまでに手間がかかる点も、プリペイドSIMのデメリットと言えるでしょう。

海外用レンタルWi-Fiがおすすめの人・プリペイドSIMがおすすめの人

海外用レンタルWi-FiとプリペイドSIMのメリット・デメリットを踏まえ、それぞれがおすすめできる人の特徴を見てみましょう。

サービスレンタルWi-FiプリペイドSIM
メリット・すぐ
・簡単に利用可能さまざまな種類のデバイスで利用可能
・複数人・複数台で同時利用可能
・レンタルWi-Fiに比べて割安
・荷物が増えない
・さまざまなプランから選択可能
デメリット・旅行中の荷物が増える
・紛失のリスクがある
・バッテリーがすぐになくなるものがある
・プリペイドSIMに比べて割高
・1枚につきデバイス1台しかインターネットが使えない
・SIMカードが挿入できるデバイスでしか使えない
・SIMロックのかかったデバイスでは利用できない
・準備・設定に手間がかかる
おすすめの人・面倒な準備・設定をしたくない方
・スマホ、タブレット、パソコンなど、複数のデバイスで利用したい方
・複数人で使いたい方
・複数のデバイスで同時に使いたい方
・利用料金を最重要視する方
・旅行中の荷物を増やしたくない方
・自分に合ったプランを選択したい人

レンタルWi-Fiの場合、面倒な準備(SIMロックの解除など)や設定をせずに、すぐに使い始めたい方におすすめです。

Wi-Fiに対応した複数の種類のデバイス、同時に複数人・複数台で利用したい方にもぴったりと言えるでしょう。

プリペイドSIMは割安でプランも複数のなかから選べるため、利用料金をなるべく抑えたい方、無駄な出費を避けたい方におすすめです。

また、旅行中はなるべく少ない荷物で過ごしたいという方にもぴったりです。

海外用レンタルWi-Fiの選び方

ここまでの内容を読んでくださり、海外用レンタルWi-Fiの利用を検討されている方もいらっしゃるでしょう。

それでは、海外用レンタルWi-Fiはどのような点に気をつけて選ぶべきでしょうか?

ここからは、海外用レンタルWi-Fiの選び方について紹介します。

・渡航先の国・地域で利用できるものを選ぶ
・データ容量・料金が妥当なものを選ぶ
・Wi-Fiルーターの受け取り・返却方法を確認する
・サポート体制を確認しておく
・補償サービスを確認しておく

それでは、1つずつ見ていくことにしましょう。

渡航先の国・地域で利用できるものを選ぶ

まずは、渡航先の国・地域で利用できるものを選ばなくてはなりません。

海外用のレンタルWi-Fiの多くは、日本からの旅行者が多い国・地域で利用可能となっているものが多いです。

しかし、利用可能な国・地域はレンタルWi-Fiごとに異なっているため、自分が渡航予定の国・地域で本当に利用できるのかを事前確認することが必須です。

魅力的なサービス内容のWi-Fiをレンタルしたものの、渡航先で実際に利用できなければ意味がありません。

なお、複数の国・地域での利用に対応した「周遊プラン」があるレンタルWi-Fiもあります。

HISモバイルWi-Fiの場合、「アジア周遊」「ヨーロッパ周遊」のプランがあり、それぞれの地域の対象国でWi-Fiが利用可能です。

複数の国に渡航する場合には有効活用しましょう。

※HISモバイルWi-Fiについて、詳細はこちらをご覧ください。

データ容量・料金が妥当なものを選ぶ

データ容量・料金が適切なものを選びましょう。

海外旅行には多くの費用がかかりますし、現地で思いがけない出費をする可能性もあります。

レンタルWi-Fiを使う場合も、無駄な出費をしないよう、適切なデータ容量・料金のものを選ぶべきでしょう。

しかし、もちろんただ安いものを選べば良いというわけではありません。

渡航先で思ったようにインターネットが使えなければ、とても不便な思いをすることになってしまいます。

・LINEなどのメッセンジャー・メール・テキスト中心のWebサイトの閲覧がメイン
・Googleマップなどの地図アプリの利用・YouTube動画の視聴・SNSへの写真・動画の投稿がしたい
・複数人で同時にインターネットが利用したい

など、利用目的に合わせて必要なデータ容量・通信速度を備えたものを探しましょう

現地で思いがけず、想定以上にインターネットの利用が必要になる可能性もあります。

そのような場合にも快適に使いたい方は、あらかじめ容量無制限のものを選択するのがおすすめです。

・必要なデータ容量が使えるか
・必要な期間使えるか
・上記2つに対して料金は適切か

これらを確認し、納得したうえで選ぶようにしてください。


Wi-Fiルーターの受け取り・返却方法を確認する

海外用のレンタルWi-Fiの場合、モバイルルーターが貸し出されます。

このWi-Fiルーターの受け取り方法・返却方法を事前に確認しておきましょう。

代表的な受け取り・返却の方法は以下のとおりです。

・国内空港カウンターで受け取り
・宅配便で受け取り
・国内空港カウンターで返却
・宅配便で返却

「空港のカウンターに寄っている時間がない」「宅配便だと出発に間に合わない」など、状況によってはWi-Fiルーターが受け取れない可能性もあります。

自分の状況に合わせ、確実に受け取り・返却ができるもの、快適に受け取り・返却ができるものを選択するようにしてください


サポート体制を確認しておく

サポート体制を確認しておくことも大切です。

レンタルWi-Fiによって、サポート体制は異なっています。

渡航先で「Wi-Fiルーターを紛失してしまった」「ルーターが故障した」「なぜかインターネットに接続できない」といったトラブルがあった際、日本語ですぐにサポートが受けられるものを選んでおくのが無難です。

例えばHISモバイルWi-Fiの場合、日本語で24時間・365日、サポートを受けられるので安心です。

※HISモバイルWi-Fiについて、詳細はこちらをご覧ください。


補償サービスを確認しておく

補償サービスの確認も大切です。

Wi-Fiルーターはレンタル品なので、利用後は返却しなくてはなりません。

もし旅行先で紛失・破損などしてしまった場合、レンタルWi-Fiによっては高額な弁償金が請求される可能性があります。

レンタルWi-Fiによっては、そのような場合に弁償金を補償してくれるサービスが付いているものもあります。

例えばHISモバイルWi-Fiの場合、水没・落下・盗難などによって弁償金が発生した場合、その全額を補償してくれる「あんしん保証」があらかじめ組み込まれています

※HISモバイルWi-Fiについて、詳細はこちらをご覧ください。

不安な方は、このような保証サービスのあるレンタルWi-Fiを選びましょう。


「HISモバイルWi-Fi」の特徴

続いて、海外用レンタルWi-Fiの一例として、HISモバイルWi-Fiの特徴を紹介していきます。

レンタルWi-Fiの選択に迷っている方は、ぜひ参考にしてください。


「HISモバイルWi-Fi」のメリット

まずは、HISモバイルWi-Fiのメリットを紹介します。

・データ容量が無制限
・多く(80以上)の国・地域でデータ量無制限プランが利用可能
・5〜10台のデバイスが同時接続可能(複数人・複数台で使える)
・「あんしん保証」があらかじめ組み込まれている
・24時間・365日、日本語でのサポートが受けられる
・受け取り・返却方法が便利(国内主要空港での受け取り・返却のほか、宅配による受け取り・返却にも対応)

HISモバイルWi-Fiはデータ容量が無制限で使え、かつ対応している国・地域が多いのが特徴です。

海外渡航中、思いがけずGoogleマップなどの地図アプリを何度も使わなくてはならなくなったり、インターネット上の動画を参考にしなければならない場面が生じたりするかもしれません。

そのような場合に備え、無制限プランのレンタルWi-Fiを選ぶのが無難ですが、もちろん渡航先の国・地域に対応している必要があります。

レンタルWi-Fiによっては、渡航先では無制限プランが利用できないケースがあるかもしれません。

HISモバイルの場合、無制限プランに対応している国・地域が多いため、安心してお選びいただけます。

またHISモバイルWi-Fiの場合、5〜10台のデバイスが同時接続できるモバイルWi-Fiを貸し出しています。

グループ旅行など、複数人でWi-Fiが使いたい場合にも便利です。

さらに既述のとおり「あんしん保証」があるため万が一の盗難などにも安心できますし、24時間365日、いつでも日本語でサポートが受けられる点も心強いでしょう。

モバイルルーターの受け取り・返却については、空港カウンター・宅配のいずれかを選択できますので、自分にとって便利な方を選択すると良いでしょう。

※HISモバイルWi-Fiについて、詳細はこちらをご覧ください。

「HISモバイルWi-Fi」の料金

続いて、HISモバイルWi-Fiの料金を紹介します。

国・地域によって、回線の種類・1日に利用できるデータ量、1日あたりのレンタル料は異なります。

以下は、代表的な国・地域での1ヶ国プランでの利用料金です。

国・地域回線の種類1日に利用できるデータ量1日あたりのレンタル料金(非課税)
ハワイ4G
無制限
900円
グアム1,600円
インドネシア1,300円
タイ1,300円
ベトナム1,300円
韓国900円
香港1,300円
台湾900円
中国本土1,300円
オーストラリア無制限
1GB
1,600円
1,300円
アメリカ本土無制限
1,300円
スペイン1,100円
フランス1,100円

周遊プランの場合の1日あたりのレンタル料は、以下のとおりです。

国・地域回線の種類1日に利用できるデータ量1日あたりのレンタル料金(非課税)対応国
アジア
4G
1GB
1,600円
インド
インドネシア
カンボジア
シンガポール
スリランカ
タイ
フィリピン
ベトナム
マカオ
マレーシア
ラオス
韓国
香港
台湾
中国本土
ヨーロッパ
4G
1GB
1,600円
アイルランド
イギリス
イタリア
エストニア
オーストリア
オランダ
カザフスタン
キブロス
ギリシャ
クロアチア
スイス
スウェーデン
スペイン
スロバキア
スロベニア
チェコ
デンマーク
ドイツ
ハンガリー
フィンランド
フランス
ブルガリア
ベルギー
ポルトガル
マルタ
ラトビア
ルーマニア
ルクセンブルク

※HISモバイルWi-Fiについて、詳細はこちらをご覧ください。

「HISモバイルWi-Fi」の補償

既述のとおり、HISモバイルWi-Fiには、「あんしん保証」があらかじめ付いています。

レンタルしているWi-Fiルーターが水没、落下、盗難などで紛失・故障した場合、発生する弁償金の全額が補償されます。

※HISモバイルWi-Fiについて、詳細はこちらをご覧ください。

新サービス・「WiFiBOX」とは!?

「WiFiBOX」という新サービスも、Web限定で提供がスタートしています。

申し込みから受け取って実際に利用開始するまでの流れが非常に簡単であり、人との対面も不要なため、コロナ禍でも安心です。

1日の利用可能データ量は500MBから選択でき、国・地域によっては1日300円から利用できます

WiFiBOXを利用する流れは以下のとおりです。

1.Webで利用を予約
2.WiFiBOX貸出ボックスの前に移動
3.スマホで受取方法案内メールを開く
4.WiFiBOX貸出ボックスのQRコードを読み取る
5.「受け取る」ボタンをタップ
6.WiFiBOX貸出ボックスのスロットからWi-Fiルーターを引き抜く(レンタル開始)

返却方法は、Wi-FiルーターをWiFiBOX貸出ボックスのスロットに再びWi-Fiルーターを差し込むだけです。

WiFiBOX貸出ボックスは現在、以下の場所に設置されています。

・成田空港第1ターミナル
・成田空港第2ターミナル
・羽田空港第3ターミナル
・関西国際空港第1ターミナル

各設置場所の営業時間内であればいつでも受け取り・返却が可能です。

※WiFiBOXについて、詳しくはこちらをご覧ください。


海外用レンタルWi-Fiの利用で注意すべき点

海外用レンタルWi-Fiは便利ですが、利用に際して注意すべき点もあります。

・モバイルルーターの返却期限
・モバイルルーターの故障・紛失
・問い合わせ先を控えておく
・複数の国・地域で使いたい場合は周遊プランも要チェック

1つずつ見ていくことにします。

モバイルルーターの返却期限

レンタルしたモバイルルーターには、返却期限が設定されています。

もし返却しないまま期限を過ぎてしまった場合、1日ごとに延滞料金が発生するものもありますので要注意です。

レンタルする場合には必ず、返却期限も確認しておきましょう。

モバイルルーターの故障・紛失

モバイルルーターは返却しなくてはなりませんが、万が一故障や紛失してしまった場合は、弁償金が請求される可能性が高いです。

海外で持ち歩く際も、レンタル品であることを忘れず、故障や紛失をしないよう、気をつける必要があります

また、万が一故障・紛失してしまったときのために、補償サービスに申し込んでおくのがおすすめです。

問い合わせ先を控えておく

渡航先でトラブルが発生したり不明な点があったりした場合、日本語でサポートしてもらえるレンタルWi-Fiを選ぶのがおすすめです。

その際、問い合わせ先を必ず控えておきましょう。

サポートが必要になったとき、焦らずにスムーズに問い合わせができます


複数の国・地域で使いたい場合は周遊プランも要チェック

渡航先が複数の国・地域にまたがっている場合、それぞれの国・地域でWi-Fiを利用するには、周遊プランの利用が便利です。

HISモバイルWi-Fiではアジア、ヨーロッパの周遊プランが用意されていますので、ぜひ確認してみてください。

※HISモバイルWi-Fiについて、詳細はこちらをご覧ください。


海外用レンタルWi-Fiに関するQ&A

ここからは、海外用レンタルWi-Fiに関してよくある質問と、それらへの回答を紹介していきます。

・海外旅行でWi-Fiをレンタルしないと本当に不便?
・国内で使っているWi-Fiルーターは海外では使えない?
・海外のフリーWi-Fiは危険?

海外旅行でWi-Fiをレンタルしないと本当に不便?

海外旅行に行く場合、Wi-Fiをレンタルせずとも、インターネットを利用する方法はあります。

・キャリア・格安SIMの海外ローミングを利用する
・現地のフリーWi-Fiを利用する

しかし、この2つにはデメリットがあります。

海外ローミングを提供しているキャリア・格安SIMは複数あり、日本国内と同じようにインターネットが利用できますが、料金が高額になってしまいがちです。

また現地のフリーWi-Fiを利用する場合、「そもそもどこにフリーWi-Fiがあるのか探さなくてはならない」「誰でも使えるのでセキュリティが不安」といった問題点があります。

料金面・安全面を考慮するなら、Wi-Fiレンタルの利用がおすすめです。

国内で使っているWi-Fiルーターは海外では使えない?

国内用のWi-Fiルーターのなかには、海外で利用可能なものもあります。

しかし、どこでも使えるわけではありません。

日本には電波法という法律があり、Wi-Fiルーターは、定められた周波数の範囲内で電波を送受信する必要があります。このような法律は、各国にあります。

そのため、渡航先の電波法にあたる法律に定められている周波数帯に一致しない場合、そのWi-Fiルーターは利用できませんし、持ち込み自体が禁止されるケースもあるでしょう。

海外でも利用可能なWi-Fiルーターを持っている場合、それが渡航先でも利用可能かどうか、利用に際して特別な手続き等の必要がないか、事前に確認しておくことが大切です。

海外のフリーWi-Fiは危険?

フリーWi-Fiのセキュリティや普及の度合いなどは、国・地域によって異なります。

ただし、フリーWi-Fiには不特定多数の人が利用するため、以下の可能性があることは否定できません。

・情報が漏洩する・盗み見される
・ウイルスに感染する

またセキュリティ面以外にも、多数の人がアクセスするので通信速度が落ちて快適に使えない、接続できるエリアが限られているので使いたいタイミング・場所で使えない可能性もあります。

これらを踏まえると、レンタルWi-FiやプリペイドSIMの方が無難な選択肢と言えるのではないでしょうか。

まとめ

本記事では、海外旅行用のWi-Fiレンタルについて、そのメリットやデメリット、選び方や注意点などを紹介してきました。

海外でインターネットを快適に利用する方法は、レンタルWi-Fi以外にも複数あります。

しかし現状では、料金面・使いやすさ・セキュリティなどの面で、最もおすすめできるのがレンタルWi-Fiです。

海外向けのレンタルWi-Fiは多数提供されていますが、料金やデータ容量のほか、サポート体制や補償内容も確認したうえで選択することをおすすめします。

本記事を参考に、ぜひご自分にぴったりのレンタルWi-Fiを見つけてください。

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