【最新】Wi-Fi 7リリース!Wi-Fi 6/6Eも狙い目?おすすめルーター6選!

2023.07.03

日本では2022年9月以降にWi-Fi 6Eが市場で流通するようになっていますが、世界に目を向けると「Wi-Fi 7」が最新のWi-Fi規格です。日本も2023年の夏にWi-Fi 7が発売される予定ですが、2023年5月時点の日本で普及している最新のWi-Fi規格は「Wi-Fi 6E」といえます。

この記事では、最新のWi-Fi規格:Wi-Fi 7やWi-Fi 6/6Eについて説明し、最新の無線規格が導入予定になっている今でも、価値あるおすすめのWi-Fiルーターを紹介します。新しいルーター選びの参考にしてください。

マンションでWi-Fiが遅いと感じたら?
マンションでWi-Fiを使用していて「遅い」と感じる場合があるかもしれません。光ファイバー完備のマンションでも、接続方式によって最大速度に大きな違いがあります。通信速度が遅い3つの根本的な原因については、下記の記事を参考にしてください。

関連記事:マンションでWi-Fiを使うなら?通信速度が遅い3つの根本的な原因

最新のWi-Fi規格はWi-Fi 7

Wi-Fi 7は最新のWi-Fi規格であり、次世代の高速・高性能な無線インターネット接続を実現する技術です。(2023年5月時点)Wi-Fi規格としては第7世代にあたり、従来のWi-Fi 6/6Eに比べてさらに進化してより高速なデータ転送速度や多機種同時接続の強化が特徴です。

Wi-Fi 5~Wi-Fi 7の性能については、下記の比較表を参考にしてください。

Wi-Fi規格の性能比較表

Wi-Fi 5Wi-Fi 6Wi-Fi 6EWi-Fi 7
リリース年2013201920222024(未定)
IEEE規格802.11ac802.11ax802.11ax802.11be
最大通信速度3.5Gbps9.6Gbps9.6Gbps46Gbps
周波数帯5GHz2.4GHz/5GHz2.4GHz/5GHz/6GHz2.4GHz/5GHz/6GHz
チャンネル幅20, 40, 80, 80+80, 160 MHz20, 40, 80, 80+80, 160 MHz20, 40, 80, 80+80, 160 MHz最大320MHz
変調方式256-QAM OFDM1024-QAM OFDMA1024-QAM sOFDMA4096-QAM OFDMA
MIMO4×4 MIMO DL MIMO8×8 UL/DL MU-MIMO8×8 UL/DL MU-MIMO16×16 UL/DL MU-MIMO
RU/RURUMulti-RU
MAC///MLO

引用元:Wi-Fi 7とは? | TP-Link 日本

Wi-Fi 7の特徴1:速度の向上

Wi-Fi 7の理論値としての最大通信速度は46Gbpsで、Wi-Fi 6の4.8倍の速度です。(Wi-Fi 6の最大通信速度は9.6Gbps)高速なデータ転送により、大容量ファイルのダウンロードや4K/8Kのストリーミングなどをよりスムーズに行えます。

Wi-Fi 7の特徴2:多機種同時接続の強化

Wi-Fi 7では、多機種同時接続(MU-MIMO)がさらに強化されており、より多くのデバイスを同時に接続できます。MU-MIMOとは、簡潔にいうとアンテナの数を増やして通信速度を向上させる技術です。Wi-Fi 7のアンテナの数は最大16本で、Wi-Fi 6/6Eに比べて2倍程度に増えています。

6GHz帯の帯域幅は、Wi-Fi 6/6Eに比べて2倍の320MHzに拡張され、より短時間で大量のデータを転送可能です。これにより、公共施設やオフィスなどで複数のデバイスを同時に使用しても通信速度や安定性が確保されます。

Wi-Fi 7の特徴3:遅延を抑制

Wi-Fi 7では、遅延(レイテンシ)を極力低く抑えるための技術が採用されています。オンラインゲームやビデオ会議などのリアルタイム通信において、より高い応答性とスムーズな通信を実現します。

Wi-Fi 7モデルの発売時期は?

2023年5月時点で、Wi-Fi 7の製品やデバイスは日本の市場には出回っていません。日本初となるWi-Fi 7モデル:「Deco BE85」「Archer BE900」が、2023年夏頃に発売される予定になっています。

Wi-Fi 7は、大容量データの転送やリアルタイム通信の要件に対応し、より快適なオンライン体験が期待されています。将来的には、Wi-Fi 7に対応したデバイスやルーターが普及し、さらなる高速・高性能な通信環境が標準化されるでしょう。Wi-Fi 7に関連した今後の通信環境の進歩に注目です。

参考情報:日本初のWi-Fi 7モデル|TP-Link

広く普及しているWi-Fi 6・Wi-Fi 6Eとは?



現在広く普及しているWi-Fiの規格としては、Wi-Fi 6/6Eが最新です。「Wi-Fi Alliance」によると、Wi-Fi 6/6Eは2019年にリリースされて以降、わずか3年の間に市場シェアの50%を超えました。そして、2022年には世界全体で23億以上のWi-Fi 6製品が市場に出回り、その15%以上(3億5,000万以上)にあたるWi-Fi 6E製品が出荷されると推計しています。

また、Wi-Fi 6/6Eの市場シェアは、2025年までに80%を超えると予想されています。

参考情報:Wi-Fi 6/6Eの市場シェア | Wi-Fi Alliance(英文)

Wi-Fi 6とは?

Wi-Fi 6は、Wi-Fi規格の第6世代目にあたる規格で、IEEE 802.11axとも呼ばれます。Wi-Fi 6は、従来のWi-Fi 5を進化させたもので、Wi-Fi 5(最大6.9Gbps)の規格に比べて約1.4倍高速化されており、最大で約9.6Gbpsのデータ転送速度を実現しています。

最大の魅力は高速のデータ転送速度

Wi-Fi 6の最大の魅力は高速のデータ転送速度であり、ストリーミングやダウンロード処理を効率的に行えます。さらに、Wi-Fi 6では多機種同時接続が強化されており、複数のデバイスを同時に接続しても高速通信が可能です。例えばAterm WX5400HPの最大接続台数は36台です。

2つの周波数帯を使い分けられる

Wi-Fi 6には2.4GHzと5GHzの2つの周波数帯があり、それぞれに異なる特性があります。2.4GHz帯は壁や床をすり抜けやすい特性があり、電波を遠くまで送信できて、通信を広範囲にカバーできます。ただし、一般的な家電と同じ帯域を使用しているため、近くにある家電と干渉してしまい、接続が不安定になったり通信速度が低下したりする場合があります。

一方、5GHz帯は家電の影響を受けずに安定した通信が可能ですが、電波を遠くまで飛ばせず障害物に弱いというのがデメリットです。ちなみに、前世代のWi-Fi 5は5GHz帯を利用する規格でした。

この点Wi-Fi 6では、使用環境や電波状況に応じて2.4GHzと5GHzの両方の周波数帯を切り替えて使い分けられます。

バッテリーの消耗を軽減する省エネ技術

Wi-Fi 6では、エネルギー消費を抑えるための「TWT(Target Wake Time)」という技術が利用されています。この技術により、Wi-Fi接続端末が通信を待機する必要がないときにはスリープ状態に切り替えてバッテリーの消耗を軽減し、より長時間の使用を可能にします。

Wi-Fi 6Eとは?広く普及している最新のWi-Fi規格

Wi-Fi 6Eは、Wi-Fi 6の拡張バージョンで、新たな周波数帯域を利用することでより高速な通信を実現します。この新しい規格は、より高速で信頼性の高いネットワーク接続を提供するために開発されました。現時点の日本で広く普及している最新のWi-Fi規格はWi-Fi 6Eです。

新たな6GHz帯域の利用で道路の車線が増えたイメージ

Wi-Fi 6Eは、従来の2.4GHz帯/5GHz帯に加えて6GHz帯域を利用できるのが特徴です。6GHz帯は電波を遠くまで飛ばせず障害物に弱いですが、他の周波数帯域と組み合わせて快適な通信環境を構築できます。

6GHz帯域は利用者の少ない高速道路のようです。利用できる周波数帯域が増えると、道路の車線の数が増えたのと同じように、通信の混雑を避けられます。

多機種同時接続が強化されている

Wi-Fi 6Eでは多機種同時接続がさらに強化されており、複数のデバイスを同時に接続しても高速通信が可能です。例えば、TP-LinkのDeco XE75の最大接続台数は200台です。Wi-Fi 6Eのアンテナの数は最大12本で、Wi-Fi 6に比べて1.5倍に増えている機種もあります。

6GHz帯域が必要になった背景
Wi-Fi Allianceによる推計では、世界で使われているWi-Fiデバイスの数は2022年に180億近くに達しています。実際に近年では、スマホやパソコンだけでなく、IoT機器やスマートホーム家電など、Wi-Fiに接続できる機器が増えています。

さらにVR/ARゲームや4K/8K動画など、大量にデータ通信を消費するコンテンツが増えていて、従来のWi-Fi規格では急激に増え続けるWi-Fiトラフィックに対応できなくなると予想されました。そのため、6GHz帯域の開放が各国で必要になったのです。

Wi-Fi 6Eの普及に伴い、より高速で安定した通信環境を実現できます。ユーザーは、高速なデータ転送や低遅延の通信によって、オンラインゲーム、ストリーミング、ビデオ会議などを快適に利用できるでしょう。

6GHz帯は他の帯域に比べて対応機種がまだ少なく、Wi-Fi 6E(6GHz帯域)を利用するには対応したデバイスやルーターが必要という点には要注意です。混雑していない帯域のため通信速度に期待を持てますが、導入を検討する際には自身のデバイスに合った製品を選びましょう。

6GHz帯域がさらに拡張?
2022年9月に6GHz帯が無線LANの周波数帯に追加されましたが、これは1999年以来23年振りの出来事です。(前回は1999年に5GHz帯が採用されています。)現時点で5925~6425MHzが定められていますが、6425~7125MHzを拡張するために他の用途への干渉を検証しながら総務省による検討が続いています。

参考情報
最新規格Wi-Fi 6E|AtermStation
Wi-Fi 6・Wi-Fi 6Eの普及について|Wi-Fi Alliance®
6GHz帯無線LANの導入に係る制度改正|総務省
電波法施行規則などの一部改正|総務省
6GHz帯(6425-7125MHz帯)周波数拡張に向けた検討状況|総務省

メッシュWi-Fiとは

メッシュWi-Fiとは、複数のネットワーク機器が連携して、広い範囲で家中が網目のように繋がる新しい通信テクノロジーです。障害が発生した場合でも、通信経路を自動的に切り替えて円滑な通信を維持するなど、高い信頼性と耐障害性が特長です。

従来は、親機単体では壁などによって電波が届きにくい場所や電波が弱まる場所が生じるという課題がありました。しかし、メッシュWi-Fiを利用すると、そのような場所でも電波を拡張して家全体を安定したWi-Fiエリアにできます。


Wi-Fiルーターを買い替えるなら?Wi-Fi 6/6E/7?

普通にインターネットを使用する程度であれば、Wi-Fi 6でも十分過ぎる性能です。Wi-Fi 6がおすすめなのは、ホームオフィスで仕事をする人やオンラインビデオ会議を頻繁に行うビジネスユーザーです。

家庭やオフィスなど、複数のデバイスが同時にネットワークに接続される環境で、パフォーマンスの低下を最小限に抑えたい場合にはWi-Fi 6E/7をおすすめします。自身の用途や環境を考慮し、最適な規格を選択してください。

Wi-Fi 6E/7がおすすめな人
●オンラインゲーマー
●映像関係の仕事をしている方
●多くのデバイスが同時に接続される学校やオフィス
●多くのスマート家電やIoTデバイスを接続するスマートホームオーナー
●大画面で4K/8Kの高精細映像を楽しみたいエンターテインメントユーザー
●高密度な環境でWi-Fiを必要とする企業や公共の場所のオーナー

先述の通り、日本初のWi-Fi 7モデルがTP-Linkより2023年夏に発売予定です。旧機種の値下げが今後予想されるため、Wi-Fi 6やWi-Fi 6Eを狙っている方はチャンスです。最新のWi-Fiルーターが欲しい方はWi-Fi 7モデルが充実してから選ぶといいでしょう。

Wi-Fiルーターの選び方については下記の記事を参考にしてください。

関連記事:Wi-Fiルーターとは?選び方やおすすめ9選を徹底紹介

今おすすめの最新Wi-Fi 6E対応ルーター3選

Wi-Fi 6E対応ルーターは広い帯域を利用し、混雑の少ない電波環境でより高速な通信を実現します。最新のWi-Fi規格がリリース直前ですが、このセクションではWi-Fi 6Eに対応した、今おすすめの最新ルーターを3機種紹介します。

●NEC:Aterm WX7800T8
●ELECOM WRC-XE5400GS-G
●TP-Link:Deco XE75

NEC:Aterm WX7800T8

画像引用元:Aterm WX7800T8| NEC – Aterm公式ホームページ

WX7800T8は、トライバンドで3つの周波数帯域を使い分けて電波干渉を抑え、高速通信を維持します。また、メッシュ親機としての使用だけでなく、メッシュ中継機としても利用可能です。

NEC:Aterm WX7800T8の概要

無線LAN規格Wi-Fi 6E (IEEE 802.11ax/11ac/11n/11g/1b/11a準拠)
周波数帯域6GHz/5GHz/2.4GHz
アンテナ内蔵アンテナ×8
(6GHz:送信2 × 受信2)
(5GHz:送信4 × 受信4)
(2.4GHz:送信2 × 受信2)
最大接続台数36台

ELECOM WRC-XE5400GS-G

画像引用元:WRC-XE5400GS-G|ELECOM公式ショップ

Wi-Fi 6Eに対応しているため、2.4/5GHz帯で時折生じる電波干渉が6GHz帯ではほとんどなく、安定した通信ができます。高性能デュアルコアCPUが搭載されていて、複数のデバイスを接続しても安定した通信を維持できます。

ELECOM WRC-XE5400GS-Gの概要

無線LAN規格Wi-Fi 6E (IEEE 802.11ax/11ac/11n/11g/11b/11a準拠)
周波数帯域6GHz/5GHz/2.4GHz
アンテナ内蔵アンテナ×6
(6GHz:送信2x受信2)
(5GHz:送信2x受信2)
(2.4GHz:送信2x受信2)
最大接続台数40台

TP-Link:Deco XE75

画像引用元:Deco XE75|TP-Link公式ホームページ

Deco XE75は、6GHz帯も含めた3つの周波数帯域を使い分けて高速通信を維持し、Wi-Fi 6E非対応のデバイスまでパフォーマンスを向上させます。また、AIメッシュを搭載し、ネットワーク環境やユーザーの行動を自動学習し、最適な環境を構築してくれます。

TP-Link:Deco XE75の概要

無線LAN規格Wi-Fi 6E (IEEE 802.11ax/11ac/11n/11g/11b/11a)
周波数帯域6GHz/5GHz/2.4GHz
アンテナ内蔵アンテナ×4
(6GHzアンテナ×2)
(5GHz&2.4GHzデュアルバンドアンテナ×2)
最大接続台数200台

参考情報:Wi-Fi 6Eメッシュルーター Deco XE75|TP-Link

今でもおすすめのWi-Fi 6対応ルーター3選

数多くあるWi-Fi 6対応ルーターの中から厳選したおすすめは、下記の3機種です。

●NEC:Aterm WX5400HP
●BUFFALO:WXR-6000AX12P
●IODATA アイ・オー・データ機器:WN-DAX3600QR

NEC:Aterm WX5400HP

画像引用元:Aterm WX5400HP | NEC – Aterm公式ホームページ 

WX5400HPはメッシュ親機・中継機としても利用でき、安定した通信を実現します。バンドステアリング機能により、接続しているデバイスの対応帯域や電波強度を判別し、自動で空いている周波数帯へ割り振ってくれます。

NEC:Aterm WX5400HPの概要

無線LAN規格Wi-Fi 6 (IEEE 802.11ax/11ac/11n/11a/11g/11b)
周波数帯域5GHz/2.4GHz
アンテナ内蔵アンテナ×6
(5GHz:4×4)
(2.4GHz:2×2)
最大接続台数36台

BUFFALO:WXR-6000AX12P

画像引用元:WXR-6000AX12P|BUFFALO公式ホームページ

10Gbps対応のLANポートが搭載され、EasyMeshにも対応しています。3方向に回転できる外付けの独自アンテナ設計を備え、環境に応じて調整可能です。

BUFFALO WXR-6000AX12Pの概要

無線LAN規格Wi-Fi 6 (IEEE 802.11ax/11ac/11n/11a/11g/11b)
周波数帯域5GHz/2.4GHz
アンテナ外部アンテナ×8
5GHz/2.4GHz共通アンテナ:4 本
5GHz:4 本

IODATA アイ・オー・データ機器:WN-DAX3600QR

画像引用元:WN-DAX3600QR|IODATA アイ・オー・データ機器公式ホームページ

WN-DAX3600QRには、日本航空電子工業株式会社が開発したアンテナ:「WaveConnect」を採用しています。小型のアンテナですが、業界でも最高水準の高い放射効率を実現し、電波を360度、全方向に放射するように設計されています。

IODATA アイ・オー・データ機器 WN-DAX3600QRの概要

無線LAN規格Wi-Fi 6 (IEEE 802.11ax/11ac/11n/11a/11g/11b)
周波数帯域5GHz/2.4GHz
アンテナ内蔵アンテナ×4
(2.4GHz&5GHz送受信用×4)
最大接続台数32台

Wi-Fi 6E対応のWi-Fiルーターを購入したらスマホも買い替え?

Wi-Fi 6E対応のWi-Fiルーターを購入しても、スマホやパソコンなどをすべてWi-Fi 6E対応機器に買い変える必要はありません。Wi-Fi 6EはWi-Fi 6とほぼ同等の規格ですから、Wi-Fi 6対応のスマホやパソコンとは問題なく接続できますし、2.4GHz/5GHzでの接続に支障はないからです。ただし、6GHz帯域で接続するためには、デバイスもWi-Fi 6Eに対応している必要があります

まとめ:自身に適した通信環境を整える

現在、多くの製品がWi-Fi 6に対応し、Wi-Fi 6E/7対応製品も徐々に登場していますから、今後ますます多くのデバイスがこれらの規格に対応すると予想されます。

これらの新しい規格を活用するためには、Wi-Fi 6/6E/7対応のデバイスやルーターの導入が必要です。最新のWi-Fi技術を活用すれば、高速で安定した通信環境を実現し、快適なオンライン体験を楽しめます。市場の動向や技術の進化に注目しながら、自身の通信環境のアップグレードを検討してみてください。

今回は主に自宅で利用する最新のWi-Fiについて解説してきましたが、外出先でもWi-Fiが必要な方は下記の記事を参考にしてみてください。ただし、現在は「ジャパンプラスWi-Fiレンタル」は終了し、「HIS Wi-Fi PLUS+」が新しく提供されています。

関連記事:一人暮らしにちょうどいいWi-Fiは?スマホと50GBのWi-Fiを3,280円で利用する方法

※ 現時点とは、2023年5月時点です。本記事は2023年5月19日時点の情報を基にしています。

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