格安スマホにデメリットはある?後悔せず乗り換えるポイントを紹介!

2022.04.22

「格安スマホの利用を考えているけれど、デメリットもあると聞いて契約をためらっている」
「格安スマホを利用するときにはどのような注意点があるのだろう」
このように悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
格安スマホは本体価格が安く、格安SIMとセットで利用すれば月々の通信費を大幅に削減できる可能性があるものです。一方で格安スマホには、事前に知っておきたいデメリットも存在します。
そこでここでは、以下の内容をご紹介します。
● 格安スマホと格安SIMの違い
● 格安スマホ(格安SIM)のデメリット
● 格安スマホをおすすめできる人・できない人の特徴
● 格安スマホに関するよくある疑問
格安スマホのデメリットについて、気になっている方はぜひご一読ください。

※掲載している情報は2022年1月31日時点の情報です。

格安スマホとは?格安SIMとの違いを解説

格安スマホとは、月額料金の安いスマートフォンのことです。大手通信キャリアよりも月額料金が安い「格安SIM」を、対応するスマートフォンに挿入することで、通信費が安くなる可能性があります。

端末価格が安いスマートフォンのことを「格安スマホ」と表現する場合もありますが、ここでは「格安SIMを利用しているスマートフォン」のことを格安スマホと記載しております。

格安SIMとは 、大手通信キャリアの回線を借りて通信サービスを行っている「MVNO」が提供しているSIMカードのことです。大手通信キャリアと比較して通信費が安いといったメリットがある反面、通信速度が遅くなりやすいなど、いくつかデメリットもあります。

では具体的にどのようなデメリットがあるのか、詳しく見てみましょう。

格安スマホのデメリットを7つ紹介

ここからは、格安スマホを利用する7つのデメリットについてご紹介します。

1. 通信速度が不安定
2. LINEのID検索を原則利用できない
3. 設定を自分で行う必要がある
4. キャリアメールが利用できないことがある
5. 最新のスマートフォンはあまり取り扱っていない
6. キャリア決済を利用できない
7. 対面でのサポートを受けにくい

どういうことか、詳しくご紹介します。

1.通信速度が不安定

格安スマホを利用する時間帯によっては、通信速度が遅くなり接続が不安定な状態になるリスクがあります。

格安スマホは大手通信キャリアから回線の一部のみ借りて提供しているサービスです。よって利用できる限られた回線に対してユーザーが増加すると混雑が発生し、通信速度が遅くなります。

たとえば以下の時間帯では、通信速度が遅くなりやすいと言われています。

● 7〜9時
● 12〜14時
● 17〜19時
● 21〜23時

ただし上記の時間帯だから必ず通信速度が遅くなる、というわけではありません。契約しているMVNO(格安SIM)や利用する地域、平日か休日かによっても左右されるものです。

2.LINEのID検索を原則利用できない

格安スマホを利用すると、LINEのID検索は原則利用できません。

LINEのID検索とは、コミュニケーションアプリ「LINE」で友だちを追加するときに利用する機能のことです。自分のIDを教えるか他人のIDを入力することで、遠隔地にいる人を友だちに追加できる機能です。ただし未成年を守るため、ID検索にはキャリア側での年齢認証が必要になります。

しかし格安スマホの場合、キャリアでの年齢認証に対応しておらず、原則ID検索は利用できません。ただし一部の格安SIMでは、LINEのID検索に対応していることがあります 。

LINEのID検索を活用する人は、年齢認証に対応している格安SIMを選びましょう。「LINE ID検索 (契約するキャリア名)」で検索すれば、詳しい情報を得ることができます。

3.設定を自分で行う必要がある

格安スマホは基本的にキャリアショップなどでの対面サポートを受けられないため、設定を自分で行う必要があります。

たとえば格安スマホを利用する場合、最初に「APN設定」を行う必要があります。APN設定とは、契約した格安スマホで通信を行うために必要な設定のことです。

大手通信キャリアから購入した場合は、APN設定済みのスマートフォンを渡されます。ただし格安スマホの場合は、基本的にAPN設定は自分で行う必要があります。

ただし、各キャリアが公式ページでAPN設定手順を公開しており、設定自体はそれほど難しいものではありません。APN設定の手順については、「(契約している格安SIMの名前) APN設定」で検索して各キャリア公式ページを確認すると、詳細な情報を確認できます。

4.キャリアメールが利用できないことがある

格安スマホに乗り換えると、今まで利用していた大手通信キャリアのキャリアメールが利用できなくなる可能性があります。

格安スマホで大手通信キャリアのキャリアメールを利用するには、有料の「メールアドレス持ち運び」サービスに申し込む必要があります。なおこのサービスは、月額330円(ソフトバンクのみ年額3,300円※)の利用料が発生するため、フリーメールへの完全移行も視野に入れてみてはいかがでしょうか。

※2022年夏ごろに月額330円で利用できるプランを提供予定

5.最新のスマートフォンはあまり取り扱っていない

MVNO(格安SIM)では、あまり最新のスマートフォンを取り扱っていません。よって格安スマホを乗り換える場合は、自分でメーカーから直接購入するかMVNOが取り扱っているスマートフォンの中から選ぶ必要があります。

たとえば最新モデルのiPhoneを購入したい場合は、Appleストアやオンラインストアから購入するのがおすすめです。一方で型落ちしたiPhoneは、格安SIMでも取り扱っている場合があります。

利用しているMVNOにもよりますが、基本的に格安SIMではあまり最新モデルのスマートフォンは取り扱っていません。格安スマホを乗り換える場合は、自分でメーカーから購入する可能性もあることを覚えておきましょう。

6.キャリア決済を利用できない

格安スマホでは基本的に、キャリア決済を利用できません。

キャリア決済とは、商品やサービスの購入費用をスマホ料金とまとめて支払うことができる機能のことです。現在キャリア決済を利用している方は、他の決済手段に変更できないか検討してから格安スマホへ乗り換えることをおすすめします。

7.対面でのサポートを受けにくい

キャリアショップで対面のサポートを受けにくい点も、格安スマホを利用するデメリットとして挙げられます。

格安スマホは基本的にオンラインで購入から解約まで行うため、対面でのサポートはありません。サポートを受ける場合は、電話やメール、チャットでのサポートがメインです。

ただし一部の格安SIMでは、対面での新規契約や一部のサポートに対応しているところもあります。たとえばHISモバイルの場合、J-PICモバイルステーションやアイサポの店舗といった全国展開している店舗で、対面でのお客様サポートを受け付けており、安心感があります。

HISモバイルの対面サポートについては、こちらから店舗一覧が確認可能です。対面サポートを重視している方は、ぜひチェックしてください。

格安スマホをおすすめできる人の特徴とは?

ここからは、格安スマホをおすすめできる人の特徴についてご紹介します。

上述した通り、格安スマホはデメリットがあるため、すべての人におすすめできるサービスではありません。一方で格安スマホは、月額料金が大手通信キャリアと比較して安いため、通信費を抑えたい人におすすめのサービスです。

おすすめできる人、できない人の特徴について、詳しく見てみましょう。

格安スマホをおすすめできる人の特徴

毎月の通信費を安くしたい」と考えている方に、格安スマホはおすすめです。

大手通信キャリアの料金プランは、あまりスマホを利用しない人にとっては割高になりやすいです。そこで格安スマホに乗り換えれば、通信費を大幅に削減できる可能性があります。

たとえばHISモバイルの場合、「格安ステッププラン」なら毎月590円から音声通話SIMを利用可能です。特にHISモバイルの提供する「格安弐拾プラン」は、月額2,178円を支払うと以下のサービスを受けられます。

● 毎月20GB利用可能できる
● 70分の無料電話が付いてくる
● 超過した分の通話料は、大手の半額(11円/30秒)

HISモバイルのプランの詳細は、こちらから確認できます。

「スマートフォンをあまり利用しないから通話料をできるだけ安くしたい」
「データ通信はもちろん音声通話も利用するけど、できるだけ料金を安くしたい」

このように考えている方は、格安スマホの利用はおすすめできます。

格安スマホをおすすめできない人の特徴

「格安スマホのデメリットが気になる」
「高品質なサービス・サポートを受けたい」

このように考えている方は、格安スマホではなく大手通信キャリアとの契約を考えた方がよいかもしれません。

上述した格安スマホのデメリットが気になる方は、サポートやサービスがしっかりした大手通信キャリアがおすすめです。特に格安スマホを利用してから大手通信キャリアに戻った人の中には「速度遅延が気になるから大手通信キャリアに戻った」という人もいます。

サポートが手薄だったり速度遅延が気になったりする方は、格安スマホはあまりおすすめできません。

格安スマホに関するよくある疑問を4つ紹介

ここからは、格安スマホを利用するうえでよくある疑問を解説します。

1. SIMロックの解除は必要?
2. 口座振替は利用できる?
3. 音声通話は利用できる?
4. おすすめの格安スマホを知りたい

どういうことか、詳しく見てみましょう。

1.SIMロックの解除は必要?

SIMロックの解除は、必ずしも必要ではありません。
ただし基本的には、SIMロックの解除をしておくことをおすすめします。

SIMロックとは、購入した通信キャリア以外で通信できないようロックをかける機能のことです。例えばドコモで購入したスマートフォンの場合、ドコモ回線の格安SIM以外では通信できません。

ただしSIMロックを解除すれば、端末を購入したキャリア以外の回線でも通信できるようになります。途中で格安SIMを変更したくなったときに乗り換えすることができるよう、端末のSIMロックはあらかじめ解除しておくことをおすすめします。

2.口座振替は利用できる?

格安スマホは基本的にクレジットカードでの支払いとなります。

ただし格安スマホによっては、口座振替に対応しているところも一部あります。

3.音声通話は利用できる?

格安スマホでも音声通話は利用できます。

格安スマホでは「音声通話SIM」と「データ通信専用SIM」を提供しており、契約時にどちらを利用するか選択可能です。

また格安スマホでは、各MVNOが提供している音声通話アプリを利用することで、通話料金(22円/30秒)が通常の半額になる場合があります。またHISモバイルでは、専用アプリを経由しなくても通話料が通常の半額(11円/30秒)です。

HISモバイルの詳細は、こちらから確認できます。

4.おすすめの格安スマホを知りたい

これから格安スマホへの乗り換えをお考えであれば、サービスが充実しており料金もお得なHISモバイルとの契約を検討してみませんか。

「スマートフォンはほとんど利用しないから、できるだけ料金を抑えたい」という方は、月額基本料が590円からはじまる「格安ステッププラン」がおすすめです。
一方で「スマホは頻繁に利用するし、外出先で動画を視聴したり音声通話を利用したりする」という方は、「格安弐拾プラン」の契約を考えてみましょう。

【格安弐拾プランの特徴】
● データ容量は20GBあるため、外出先でたまに動画を閲覧してもまず問題ない
● 70分の無料通話が付いているため、音声通話を使う人も利用しやすい
● 超過した分の通話料金は30秒11円(大手の半額)なのでお得
● 専用の通話アプリを利用しなくてもお得に通話できるため安心

HISモバイルの詳細は、こちらから確認できます。格安スマホとの契約を考えている方は、ぜひチェックしてくださいね。

格安スマホにはデメリットもある

ここでは格安スマホのデメリットやおすすめする人の特徴、よくある疑問について紹介しました。

格安スマホは大手通信キャリアと比較して月額料金が安いため、「毎月の通信費を節約したい」と考えている方におすすめです。一方で格安スマホには「通信速度が不安定」「LINEのID検索が利用できない」「設定は自分でする必要がある」「サポートが手薄」といったデメリットもあります。

ただしLINEのID検索が利用できなくても別の手段で友だちを追加する方法はありますし、端末の設定もそれほど難しいものではありません。またHISモバイルをはじめとして、対面での店頭サポートを行っている格安スマホもあります。

まずは実際に格安スマホを使ってみて、自分に合っているか確かめてみませんか。なお「どの格安SIMに乗り換えようか、まだ決めていない」という方はHISモバイルへの乗り換えを検討してみませんか。

HISモバイルの特徴
・格安SIMでは珍しい「国内通話の完全かけ放題」オプションに対応
・専用アプリを経由しなくても音声通話料金が安い
・小容量から大容量のプランまで用意されており、用途にあった料金プランを選びやすい
・海外利用向けのSIM、モバイルルーターも取り扱っている

HISモバイルの詳細は、こちらから確認できます。気になった方は、ぜひチェックしてください。

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