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ガラケーからスマホへの乗り換えガイド|メリット・料金・手続き・注意点を解説

ガラケーからスマホへの乗り換えを考えているものの、「操作が難しそう」「料金が高くなりそう」「電話帳や写真は移せる?」と不安を感じていませんか?

スマートフォンなら、LINEや地図、動画、ネットショッピング、キャッシュレス決済など、ガラケーでは利用しにくかった便利なサービスを幅広く利用できます。

一方で、乗り換え時には料金プランの変更や電話番号・メールアドレスの引き継ぎ、データ移行など、事前に確認しておきたいポイントもあります。

この記事では、ガラケーからスマホへ乗り換えるメリット・デメリットをはじめ、料金の目安、店頭・オンラインでの手続き方法、データ移行、キャリアメールの引き継ぎ、乗り換え前の注意点まで詳しく解説します。

「自分はスマホに乗り換えるべき?」と迷っている方も、この記事を参考に、現在の使い方や予算に合った乗り換え方法を検討してみてくださいね。

※本記事では一般的な呼称として「ガラケー」と表記します。4G通信に対応し、従来のガラケーに近いボタン操作や形状を持つ端末は「ガラホ」や「ガラケー」と呼ばれる場合があります。

ガラケーからスマホに乗り換えるメリット

ガラケーからスマートフォンへ乗り換えると、電話やメールだけでなく、地図やキャッシュレス決済、動画、オンライン予約など、日常生活のさまざまな場面でできることが増えます。

特に大きな違いは、必要な機能をアプリで追加できることです。ガラケーでは端末に搭載された機能を中心に利用しますが、スマートフォンなら自分に必要な用途に合わせてアプリを選び、使いやすいようにカスタマイズできます。

ここでは、ガラケーからスマートフォンに乗り換えることで得られる代表的なメリットを紹介します。

アプリを使ってできることが増える

スマートフォンは、必要なアプリをインストールして、さまざまな機能を追加できます。例えば日常生活で、以下のようなアプリを利用できます。

アプリを使ってできること
連絡・通話:LINEなどでメッセージや写真を送り、音声・ビデオ通話ができる。グループ内の連絡も便利です。
地図・乗り換え:現在地や目的地までのルート、電車の乗り換えを検索できる
キャッシュレス決済:QRコード決済や電子マネーなどを利用できる
ポイント管理:店舗のポイントカードや会員証をアプリでまとめて管理できる
銀行・金融サービス:残高照会や振込などをアプリから手続きできる
情報収集・エンタメ:ニュース・動画・音楽・ラジオ・電子書籍などを楽しめる

外出先で目的地への行き方を調べたいときは、地図アプリを開けば現在地からのルートを確認できます。電車を利用する場合も、出発時刻や乗り換え駅を調べられます。

ショッピングの際にキャッシュレス決済やポイントカードのアプリを利用すれば、現金やカードを入れた財布を持ち歩かなくても支払いを済ませられます。銀行アプリに対応している金融機関なら、店舗やATMへ行かずに残高を確認できます。

このように、スマートフォンは生活の利便性を高めるさまざまな機能をまとめて利用できる端末へと役割を広げられる点がメリットです。

インターネットやWebサイトを快適に利用できる

ガラケーでもインターネットは利用できますが、画面サイズや操作方法などの制約があります。スマートフォンは比較的大きな画面でWebページを表示でき、指で画面をスクロールしたり、文字や画像を拡大したりできるため、Webサイトを閲覧しやすくなります。

例えば、次のような場面で便利です。

・ニュースや天気予報を確認する

・商品の価格や口コミを比較する

・レシピを見ながら料理する

・動画サイトで好きな動画を見る

・飲食店や宿泊施設を予約して、地図アプリでルート検索する

・病院や施設の情報を調べる

・公共交通機関のリアルタイム運行情報を確認する

・Uber Eatsでお気に入りの飲食店の料理を配達してもらう

・タクシーアプリでタクシーを利用する

気になったことを、いつでもその場で調べられるのもスマートフォンの便利なところです。

ネットショッピングでは店舗へ出向かなくても、複数店舗の商品写真や説明を確認して購入できます。Uber Eatsの対応エリアなら、料理の写真やメニューを確認して注文し、自宅まで届けてもらうことも可能です。タクシーアプリを使えば、現在地がわからなくてもスマホのGPS機能を利用して現在地に迎えに来てもらえます。

「電話とメールができれば十分」と考えていた人でも、これらのサービスを利用すれば、スマートフォンの利便性を実感できるでしょう。

LINEやビデオ通話などコミュニケーションの幅が広がる

スマートフォンでは、電話やメールに加えてLINEなどのメッセージアプリを使ったコミュニケーションも手軽に利用できます。

例えばLINEでは、テキストメッセージだけでなく、写真や動画、スタンプなどを送受信できます。複数人でグループを作れば、家族や友人、仕事仲間などとの連絡にも活用できます。

音声通話やビデオ通話にも対応しているため、離れて暮らす家族や友人の顔を見ながら話すことも可能です。スマートフォンのカメラで撮影した写真や動画をその場で共有して、思い出を家族や友人と簡単にシェアできます。

スマートフォンはカメラの機能も高性能で、手軽にきれいな写真を撮って大きめの画面で見られるのもメリットです。さらに、写真編集機能や画像加工アプリもあり、撮影した写真の明るさや色合いを調整したり、不要な部分をカットしたりできます。

ガラケーからスマホへ乗り換える前に知っておきたいデメリット

ガラケーからスマートフォンへ乗り換えると、操作方法や料金、充電の問題など、ガラケーでは感じにくかった不便さを感じる場合もあります。

特に長年ガラケーを使ってきた方は、スマートフォンの操作に慣れるまで時間がかかる場合があります。また、機種変更前に必要な手続きを済ませておかないと、これまで利用していたサービスやデータを引き継げない可能性もあります。

ここでは、ガラケーからスマホへ乗り換える前に知っておきたい主なデメリットを紹介します。

タッチパネルの操作に慣れる必要がある

スマートフォンは、画面を指で触れて操作するタッチパネルが基本です。ガラケーのように数字ボタンや方向キーを押して操作する端末とは使い勝手が大きく異なるため、最初は戸惑うかもしれません。

特に文字入力はガラケーと操作方法が異なります。スマートフォンでは、画面上のキーボードをタップしたり、フリック入力で文字を入力したりするのが一般的です。

とはいえ、スマートフォンには操作を補助するさまざまな機能があります。例えば、文字を大きく表示したり、画面を拡大したりできるほか、音声入力を使えば、キーボードを使わずに話しかけて文章を入力することも可能です。

最初からすべての機能を覚える必要はありません。「電話をかける」「メッセージを送る」「インターネットで検索する」といった基本操作から少しずつ使い始めれば、徐々に操作に慣れていけるでしょう。

端末代金や月額料金が高くなる場合がある

ガラケーからスマートフォンへ乗り換えると、「端末代金や毎月の料金がこれまでより高くなりそう」と、乗り換えに消極的な方が多いかもしれません。

ガラケーは通話やメールを中心とした比較的シンプルな機能ですが、スマートフォン端末には豊富な機能が搭載されていて、高額になりやすい傾向があります。

料金プランについては、スマートフォンではインターネットを介して様々なサービスを利用できるため、プランが多彩で通信量に応じた料金が設定されています。

ですから、実際にスマートフォンの方が高くなるケースが多いのですが、通信事業者や料金プラン、端末の選び方によっては、逆に費用を安く抑えることも可能です。詳しくは、「月額料金を抑えたい場合は格安SIMがおすすめ」をご覧ください。

重要なのは、自分の使い方に合った料金プランと端末を選ぶことです。

充電する頻度が増える

スマートフォンは、ガラケーと比べて充電する頻度が増えます。

スマートフォンでは、電話やメールに加えて、Webサイトの閲覧・動画視聴・地図・SNS・ゲームなど、さまざまな機能を利用できます。そのため、使い方によっては1日程度でバッテリー残量が少なくなります。

ガラケーを数日間充電せずに使っていた方は、スマートフォンへの乗り換え後に「電池持ちが悪い」と感じるかもしれません。

バッテリーの消耗を抑えたい場合は、省電力モードを利用したり、使用していないアプリのバックグラウンド通信を制限したりする方法があります。また、外出時にモバイルバッテリーを用意しておけば、電池残量が少なくなったときにも対応できます。

これまで利用していたサービスが使えなくなる場合がある

ガラケーからスマートフォンへ乗り換えると、これまで利用していたサービスやコンテンツの一部が使えなくなる場合があります。

特に注意したいのが、ガラケー向けに提供されていたWebサイトやアプリ、コンテンツです。ガラケー専用のサービスはスマートフォンに対応していないケースがあり、乗り換え後は利用できなくなる可能性があります。

また、電子マネーやポイントサービスなどは、サービスごとに機種変更の手続きが必要な場合があります。旧端末で必要な操作を行わないまま初期化・処分すると、残高や利用情報を引き継げなくなる可能性があるため注意が必要です。

さらに、ガラケーで契約している有料コンテンツについても確認しておきましょう。サービスによっては、スマートフォンへの機種変更だけでは自動的に解約されない場合があります。

乗り換え前に、現在契約している有料サービスや利用中の電子マネー、ポイントサービスなどを一覧にして、継続・解約・引き継ぎの必要性を確認しておくと安心です。

ガラケーからスマホへ移行できないデータがある

ガラケーに保存されているデータを、すべてスマートフォンへそのまま移行できるとは限りません。電話帳や写真、動画などは比較的移行しやすい一方、スマートフォンでは利用できないデータもあります。

ガラケーの機種やスマートフォンの種類、携帯電話会社によって移行方法が異なる場合があります。

大切なデータを失わないためにも、スマートフォンへ乗り換える前に「何を移行できるのか」「どのような手順が必要なのか」を確認しておきましょう。ガラケーからスマートフォンへの具体的なデータ移行方法や、移行できないデータについては、以下の記事で解説しています。

関連記事:ガラケーからスマホへデータ移行する3つの方法|移せないデータや注意点も解説https://his-mobile.com/column/260702

スマホへの乗り換えにかかる費用

ガラケーからスマートフォンへ乗り換える際は、「月々の料金がどれくらいかかるのか」「スマホ本体にいくらかかるのか」が気になるところです。端末代金に加えて、毎月の料金や通話料なども確認しておきましょう。

月額料金や通話料金

ガラケーとスマートフォンの料金プランの違い

特に大きく変わるのが、データ通信量に応じた料金プランです。ガラケーでは、通話やメールを中心としたシンプルな料金プランが多く、基本料金に通話料などを加えて毎月の支払額が決まるケースが一般的です。

一方、スマートフォンでは、基本料金や通話料に加えて「毎月どのくらいデータ通信を利用するか」が料金を左右する大きなポイントです。自分の使い方に合わせて、以下のように適切な容量の選択が大切です。

データ通信容量の目安
・インターネットをほとんど使わない➡小容量プラン
・Webサイトの閲覧やSNSを頻繁に利用➡中容量以上のプラン
・動画をたくさん楽しみたい➡大容量プラン

ガラケーと同じような使い方なら、小容量のプランで十分です。

通話料金について

通話料金も確認しておきたいポイントです。通話をほとんどしない方なら従量制の料金でも問題ありません。

しかし、家族や友人との会話、仕事などで電話をする機会が多い場合は、一定時間の通話が無料になるオプションや、かけ放題サービスを利用したほうが料金を抑えられる場合があります。

かけ放題サービスをつけるかどうかについては、現在のガラケーにかかっている通話料を基に判断するとよいでしょう。ちなみにHISモバイルの自由自在2.0プランでは、オプションの6分かけ放題が500円、完全かけ放題でも1,480円で追加できます。

乗り換え時には「電話をどのくらい使うか」「インターネットをどの程度利用するか」をあらかじめ整理しておきましょう。

月額料金を抑えたい場合は格安SIMがおすすめ

月額料金を抑えたい場合は格安SIMを選択肢に加えるとよいでしょう。格安SIMには、データ通信量の少ない人向けの安価なプランもあり、スマートフォンをあまり使わない人でも納得感のある料金で利用できます。

格安SIMを利用すれば、月額500~2,000円程度でガラケーよりも安く利用することも十分に可能です。

HISモバイルの「自由自在2.0プラン」を1GBで契約すると月額550円ですが、一カ月の実際の使用量が100MB未満の場合は290円です。「ネットはほとんど使わない」「そもそも使い方もわからない」という方はこちらのプランで十分です。

「電話を中心に使う」「インターネットをよく利用する」「動画も楽しみたい」など、自分の使い方を整理してから料金プランを選べば、必要以上の出費を抑えやすくなります。

HISモバイル:「自由自在2.0プラン」の詳細を確認する
https://his-mobile.com/domestic/service/jiyujizai290

スマホ本体の購入費用

総務省の資料によると、指定事業者が販売した携帯電話端末1台あたりの売上単価は上昇傾向にあり、2020年の約5万4,611円から2024年には約8万4,691円まで上昇しています。このデータから、スマートフォンの高価格化が進んでいるのがよくわかります。

ただし、実際の購入価格は機種や販売店、キャンペーンなどによって大きく異なります。数万円程度で購入できる機種がある一方、高性能なモデルでは10万円を超えるものもあります。

初めてスマートフォンを利用する場合は、必ずしも高性能な機種を選ぶ必要はありません。電話やメール、Web閲覧、LINEなどが中心であれば、比較的手頃な価格帯の機種でも十分です。

画像引用元:通信市場・端末市場の動向について(端末1台あたりの売上単価)|総務省
https://www.soumu.go.jp/main_content/001014955.pdf

乗り換え時には端末も買い替える?

総務省の利用者意識調査では、2025年3月時点でMNO(大手携帯電話会社)への乗り換え時に端末も買い替えた人は51.2%でした。端末の値引きを理由に買い替えた人は13.2%、3Gから4G・5G、4Gから5G対応端末への変更を理由に買い替えた人は8.8%となっています。

画像引用元:通信市場・端末市場の動向について(乗換え時の端末購入動向)|総務省
https://www.soumu.go.jp/main_content/001014955.pdf

このように、携帯電話会社を乗り換えるタイミングでスマートフォンを購入する人も少なくありません。端末を選ぶ際は本体価格だけでなく、割引や購入サポートの適用条件、分割払いの期間なども確認しておいた方がいいです。

高性能な機種を選ぶほど価格が高くなる傾向があるため、必要な性能と予算のバランスを考えて選びましょう。

なお、その他にも、必要に応じてデータ移行・店頭サポートなどの費用が発生する場合があります。乗り換え前に必要な費用をまとめて確認しておくと、契約後の想定外の出費を防ぎやすくなります。

スマホへ乗り換える手続き方法

ガラケーからスマートフォンへの乗り換えは、携帯電話会社の店舗や家電量販店などの店頭で手続きする方法と、公式サイトからオンラインで申し込む方法があります。

どちらを選ぶかによって、手続きの進め方やサポートの受けやすさが異なります。スマホの操作に不安がある方は店頭、費用を抑えたい方や自分で手続きを進められる方はオンラインというように、自分に合った方法を選ぶとよいでしょう。

店頭で乗り換える場合

準備するもの
来店する際は、本人確認に必要な書類のほか、現在利用しているガラケー、支払い方法の登録に必要な情報などを準備しておくとスムーズです。  
・本人確認書類
・必要に応じて補助書類
・支払い方法の登録に必要な情報
・現在利用しているガラケー  
ただし、必要な本人確認書類や補助書類、未成年者が契約する場合の同意書、家族名義で申し込む際の確認書類、対応する支払方法は携帯電話会社によって異なります。二度手間にならないよう、来店前に公式サイトで確認しておきましょう。

店頭で手続きする場合は、利用したい携帯電話会社のショップや、家電量販店の携帯電話コーナーなどを訪れます。

店舗では、スタッフに相談しながらスマートフォンの機種や料金プランを選びます。実際に端末を手に取って、画面の見やすさや操作感を確かめられる点もメリットです。

契約手続きだけでなく、初期設定やデータ移行などについて相談できる場合もあるため、「スマホを使ったことがなく、自分で設定できるか不安」という方にも向いています。

店舗の混雑状況によっては手続きに時間がかかる場合があります。待ち時間を減らしたい場合は、事前に来店予約をしておくのがおすすめです。

また、店頭サポートの内容や料金は店舗・携帯電話会社によって異なります。データ移行や初期設定を依頼したい場合は、対応している範囲と料金をあらかじめ確認しておきましょう。

HISモバイル取扱店でも店頭サポートを受けられます。詳細はHISモバイル取扱店舗
https://his-mobile.com/shoplist?id=area07のサービスページをご確認ください。

オンラインで乗り換える場合

オンラインで乗り換える場合は、携帯電話会社や格安SIMなどの公式サイトから申し込みます。店舗へ足を運ぶ必要がなく、自宅にいながら手続きを進められます。

基本的な流れ
基本的な流れは、希望する料金プランやスマートフォンを選び、契約者情報や支払い方法などを入力します。本人確認が必要な場合は、スマートフォンのカメラなどで本人確認書類を撮影して提出します。   申し込みが完了すると、購入したスマートフォンやSIMカードなどが自宅に届きます。商品が届いたら、案内に沿ってSIMの開通手続きや初期設定、必要なアプリの設定などを行います。

オンライン申し込みのメリットは、店舗の営業時間や混雑を気にせず、自分の都合のよい時間に手続きできることです。店舗よりも料金面でメリットがある場合もあります。

一方で、端末の初期設定やデータ移行などは自分で行う必要があるので、申し込み後の設定方法まで確認しておきましょう。スマホの操作に慣れていない方は、携帯電話の手続きに詳しい身内の方などにサポートしてもらうと安心です。

チャットや電話などのサポート窓口、Web上の設定ガイドなどを用意している携帯電話会社が増えています。困ったときに利用できるサポート内容を事前に確認しておくと、初めてオンラインで乗り換える場合でも進めやすくなります。

下記の記事には、「乗り換え時にやることリスト」や、「申し込みから開通までの流れ」を解説した動画も掲載しているので、ぜひ参考にしてください。

関連記事:HISモバイルへ乗り換えるタイミングは?最もお得なのはいつ?
https://his-mobile.com/column/2022_0826_1

店頭とオンラインはどちらがおすすめ?

店頭とオンラインのどちらが適しているかは、スマートフォンの利用経験やサポートの必要性によって異なります。

スマホの操作や契約内容に不安がある方は、スタッフに直接相談できる店頭手続きが向いています。自分で端末や料金プランを選べて、設定までできるという自信がある方はオンラインが便利です。携帯電話の手続きに詳しい身内の方などにサポートしてもらえるか、相談してみるのもいいでしょう。

オンラインでの乗り換えに向いている人
・携帯電話の手続きに詳しい人にサポートしてもらえる
・店舗へ行かずに手続きを済ませたい
・自分で料金プランや端末を比較して選びたい
・設定ガイドやチャット
・電話サポートがあれば、初期設定を自分でできる
・店舗の営業時間を気にせず申し込みたい

HISモバイル:「自由自在2.0プラン」への乗り換えを検討する
https://his-mobile.com/domestic/service/jiyujizai290

他社へ同じ番号で乗り換えたい場合はMNPの手続きを行う

現在使っている電話番号をそのままスマホでも利用したい場合は、MNP(携帯電話番号ポータビリティ)の手続きを行いましょう。

同じ携帯電話会社でガラケーからスマホへ機種変更する場合は、基本的に現在の電話番号をそのまま引き継げます。一方、他社へ乗り換える場合は、MNPを利用すると電話番号を変更せずに契約先を変更できます。

MNPの仕組みや具体的な手続きについては、以下の記事も参考になさってください。

関連記事:MNPとは?仕組みやメリット、予約番号取得やワンストップ方式を解説
https://his-mobile.com/column/2021_1224_5

「MNPワンストップ方式」について
MNPには、従来の「MNP予約番号」を取得してから乗り換える方法に加えて、Web上で手続きを完結できる「MNPワンストップ方式」もあります。ワンストップ方式に対応している事業者間であれば、乗り換え先での申し込みから手続きを進められるため、事前にMNP予約番号を取得する必要がありません。  
ただし、ワンストップ方式に対応している通信事業者への乗り換えであっても、店頭で手続きする場合や、乗り換え元がワンストップ方式に対応していない場合などは、MNP予約番号が必要です。  
電話番号を変えずに乗り換えたい方は、現在の携帯電話会社と乗り換え先がMNPワンストップに対応しているかを確認しておきましょう。  

参考:MNPワンストップ方式が可能な携帯電話事業者一覧
https://support.his-mobile.com/hc/ja/articles/11228040479887-MNP%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E6%96%B9%E5%BC%8F%E3%81%A8%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B

同じメールアドレスで乗り換えたい場合は引き継ぎ手続きをする

ガラケーで利用していたキャリアメールをスマホでも使い続けたい場合は、携帯電話会社が提供する「メール持ち運び」サービスを利用できる場合があります。

例えば、主要キャリアでは以下のサービスが提供されています。

・NTTドコモ:「ドコモメール持ち運び」

・au:「auメール持ち運び」

・ソフトバンク:「メールアドレス持ち運び」

「メール持ち運び」サービスを利用すれば、他社へ乗り換えた後も、それまで使っていたキャリアメールを継続して利用できます。例えば、ドコモ・auは月額330円(税込)で利用できます。ソフトバンクはメールアドレス1つにつき月額330円(税込)または年額3,300円(税込)です。

ただし、申し込み期限には注意が必要です。ドコモ・au・ソフトバンクはいずれも、基本的に回線の解約後31日以内に申し込む必要があります。また、一部サービスでは利用できない機能があります。

なお、GmailやYahoo!メールなどのフリーメールは、携帯電話会社を変更しても同じアドレスを使い続けられるので、おすすめです。

ガラケーからスマホへ乗り換える前に確認したい注意点

ガラケーからスマホへ乗り換える際は、契約手続きだけでなく、以下のように現在の端末で利用しているデータやサービスについても確認しておく必要があります。

□同じメールアドレスで乗り換えたい場合は引き継ぎ手続きをする

□すべてのデータを移行できるわけではない

□ガラケーからしか解約できないサービスを確認する

□電子マネーやポイントは事前に移行する

メールの引継ぎ手続きについては、「同じメールアドレスで乗り換えたい場合は引き継ぎ手続きをする」のセクションで先述した通りです。移行できないデータや実際の移行方法、その他の注意点については以下の記事で解説しています。

関連記事:ガラケーからスマホへデータ移行する3つの方法|移せないデータや注意点も解説
https://his-mobile.com/column/260702

まとめ:ガラケーからスマホへの乗り換えは事前準備が大切

ガラケーからスマホへ乗り換える際は、端末や料金プランを選ぶだけでなく、データ移行や各種サービスの引き継ぎについての事前確認も大切です。

スマホの月額料金を抑えたい場合は、格安SIMを選択肢に入れるのもおすすめです。これまで通話やメールが中心だったガラケー利用者は、大容量のデータ通信を必要としないと考えられるため、低容量の格安SIMプランを選べば毎月の通信費を抑えられます。

もちろん、スマホへの切り替えを機に通信量が増える可能性もあるため、実際に使用してみて見直しが必要になる場合もあるでしょう。

ガラケーからスマホへの乗り換えは、最初こそ不安を感じるかもしれません。しかし、必要な準備を一つずつ進めておけば、スムーズに新しいスマホを使い始められます。

HISモバイルでは、データ通信をあまり使わない方から、ある程度スマホを利用する方まで選びやすい料金プランを用意しています。

無理に大容量のプランを選ぶ必要はありません。「どのくらい電話やデータ通信を使うのか」を確認したうえで、端末・料金プラン・サポート内容を比較し、自分の使い方に合ったサービスを選びましょう。

HISモバイル:「自由自在2.0プラン」の詳細を確認する
https://his-mobile.com/domestic/service/jiyujizai290

※本記事は2026年8月17日時点の情報を基に執筆しています。

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