
タブレットに格安SIMはおすすめ?メリット・デメリットなどを紹介
2026.05.28
タブレットに格安SIMはおすすめなのか、メリット・デメリットや契約前に注意したいポイントを解説しています。タブレットに格安SIMの導入を検討している方は、HISモバイルのデータ定額2.0プランとビタッ!プランをぜひご活用ください。
「タブレットに格安SIMを入れて使いたいけれど、どのプランを選べばいいかわからない」
「そもそも今使っているタブレットで使えるのか不安」
このように悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
タブレットはスマートフォンと異なり、通話よりもデータ通信がメインの端末です。そのため、音声通話機能を持たない「データ通信専用の格安SIM」と組み合わせることで、毎月の通信費を大きく抑えられる可能性があります。
この記事では、タブレットで格安SIMを使うメリット・デメリットから、契約前に確認しておきたいポイント、実際に利用を始めるまでの流れまで、わかりやすく解説します。
なおHISモバイルには、タブレットとの相性が良いデータ通信専用プランが2つあります。毎月の通信費を一定に抑えたい方には、契約したデータ量の範囲内で利用できる定額プランが安心です。月によって通信量が大きく変わる方には、使った分だけ料金が決まる従量型のプランがおすすめです。
安心の定額プランが魅力的!
データ定額2.0プランの詳細はこちら月によってデータ使用量の差が大きい人におすすめ!
ビタッ!プランの詳細はこちら※記事内に記載してある金額は、記載が無い場合はすべて税込となります。
タブレットで格安SIMを使うならデータ通信専用プランがおすすめ

タブレットは動画視聴やウェブサイトの閲覧など、データ通信を主に利用する端末です。スマートフォンのように音声通話を使うケースは少なく、通話機能にお金をかける必要性は高くありません。
スマホやタブレット向けの通信プランには、音声通話機能を含む「音声通話プラン」と、データ通信に特化した「データ通信専用プラン」の2種類があります。データ通信専用プランは音声通話機能を省いている分、月額料金を低く抑えられます。
タブレットで利用する場合は、ほとんどの場合データ通信専用プランで十分です。なお、通信費をさらに抑えるなら、大手キャリアよりも安価な格安SIMを活用するのがおすすめです。
タブレットでも利用できる!HISモバイルのデータ専用プラン

HISモバイルには、タブレットでも利用できるデータ通信専用プランが2種類あります。
それぞれのプランについて詳しく見ていきましょう。
データ定額2.0プラン|毎月の通信費を一定に抑えたい人向け
データ定額2.0プランは、契約したデータ量を上限として利用できる定額型のプランです。
データ通信量が一定に達すると低速に切り替わりますが、追加料金なしで低速無制限での利用が可能です。つまり、契約したデータ量を使い切っても予想外の高額請求にはなりません。
毎月の通信量がある程度一定で、支出をしっかり管理したい方に向いているプランです。
| データ量 | 月額料金(データのみ) |
| 1GB | 400円 |
| 3GB | 580円 |
| 7GB | 880円 |
| 10GB | 1,100円 |
| 20GB | 1,850円 |
| 30GB | 2,720円 |
データ量の変更はMy HISモバイルから何度でも無料で行えます(適用は次の料金月から)。また、データチャージは200円/1GBで利用できます。テザリングも無料で利用できるため、モバイルルーターのような使い方も可能です。
安心の定額プランが魅力的!
データ定額2.0プランの詳細はこちらビタッ!プラン|月によってデータ使用量にばらつきがある人向け
「外出が多い月はたくさん使うけれど、家にいる月はほとんど使わない」という方には、ビタッ!プランがおすすめです。
このプランは、実際に使ったデータ量に応じて月額料金が決まる、従量課金型のプランです。ただしデータ通信量の上限設定をすることができ、使いすぎを防止できるため安心です。上限に達した後は低速での通信は継続して利用できるため、急に通信できなくなる心配もありません。
| データ使用量 | 月額料金 |
| 100MBまで | 198円 |
| 2GBまで | 770円 |
| 5GBまで | 1,320円 |
| 10GBまで | 2,310円 |
| 15GBまで | 3,300円 |
| 30GBまで | 5,775円 |
使わなかった月は自動的に料金が低くなるため、外出機会が少ない月でも余計な費用がかかりません。NTTドコモ回線・ソフトバンク回線の2つからお選びいただける点も、特徴のひとつです。
月によってデータ使用量の差が大きい人におすすめ!
ビタッ!プランの詳細はこちらタブレットの通信方法別の種類

タブレットには通信方式別に2種類あります。Wi-Fiに加えてモバイルデータ通信を利用できる「セルラーモデル」と、モバイルデータ通信を利用できない「Wi-Fiモデル」です。
それぞれの特徴を確認しておきましょう。
セルラーモデル
セルラーモデルとは、SIMカードまたはeSIMを挿入することで、モバイル回線を使ってWi-Fiがない環境下でもインターネット通信ができるタブレットのことです。
【セルラーモデルを活用するメリット】
- 電車など外出先でWi-Fiがない環境でもすぐにインターネットが使える
- ポケット型Wi-Fiやスマートフォンのテザリングが不要になるため、荷物や手間を減らせる
【セルラーモデルを活用するデメリット】
- スマホとは別にタブレットの通信費が毎月発生する(通信契約を結ばない場合は発生しない)
- Wi-Fiモデルよりもタブレットの本体価格が高くなりやすい
格安SIMをタブレットで活用したい場合は、セルラーモデルを導入しましょう。
Wi-Fiモデル
Wi-Fiモデルとは、名前のとおりWi-Fi接続のみでインターネット通信ができるタブレットのことです。
【Wi-Fiモデルを活用するメリット】
- セルラーモデルより本体価格が安い傾向にあるため入手しやすい
【Wi-Fiモデルを活用するデメリット】
- 格安SIMのSIMカードは挿入できないため、単独でのモバイル通信はできない
- 外出先で利用する場合は、スマホのテザリングやモバイルルーターを活用する必要がある
自宅でのみタブレットを使う方や、Wi-Fi環境が整った環境下でしかタブレットを利用しない方にとっては、Wi-Fiモデルで十分なことが多いです。
格安SIMでタブレットを使うメリット

格安SIMをタブレットで使うことには、下記のようなメリットがあります。
- 音声通話プランより月額料金を抑えられる
- 料金プランの選択肢が多い
- 持ち運んでそのまま使える
それぞれ詳しく見ていきましょう。
音声通話プランより月額料金を抑えられる
データ通信専用SIMは、音声通話機能を省いている分、同じデータ容量でも音声通話プランより月額料金を安く抑えられます。たとえばHISモバイルの音声通話プラン(自由自在2.0プラン)とデータ通信専用プランを比較すると、以下のような料金差があります。
| データ量 | 自由自在2.0プラン(音声通話付き) | データ定額2.0プラン(データ専用) | 差額 |
| 3GB以下 | 550円〜 | 400円〜 | 150円〜 |
| 7GB以下 | 990円 | 880円 | 110円 |
| 10GB以下 | 1,340円 | 1,100円 | 240円 |
| 20GB以下 | 2,090円 | 1,850円 | 240円 |
| 30GB以下 | 2,970円 | 2,720円 | 250円 |
上記は格安SIMであるHISモバイル内の料金比較表です。大手通信キャリアは格安SIMより通信費が高いため、さらに差額は大きくなります。
タブレットで通話を利用しないのであれば、データ通信専用プランを選ぶだけで毎月の通信費を無理なく節約できます。
料金プランの選択肢が多い
格安SIMは、タブレットの使い方に合わせて自分に合った通信プランを選びやすい、自由度の高さも魅力のひとつです。HISモバイルでは、毎月のデータ使用量が安定している方向けの定額プランと、使った分だけ料金が変わる従量課金型のプランの両方を用意しています。
- 毎月一定量使う方:データ定額2.0プランで支出を固定
- 月によって使う量が変わる方:ビタッ!プランで余分な支出を抑える
音声通話プランではデータ使用量の選択肢が限られていることも多く、不便を感じるかもしれません。しかしHISモバイルのデータ通信専用プランであれば、自分に合ったプランを選びやすく、無駄なく通信費を削減しやすいです。
持ち運んでそのまま使える
セルラーモデルのタブレットに格安SIMを挿しておけば、Wi-Fiがない環境でもすぐにインターネットへ接続できます。
モバイルルーターやテザリング用のスマホなど、複数のデバイスを持ち歩く手間が省けるため、外出先でタブレットを頻繁に利用する人にとっては便利です。場所を選ばずに作業や動画視聴などを楽しめるのは、セルラーモデルのタブレットならではの魅力と言えます。
格安SIMでタブレットを使うときのデメリット・注意点

格安SIMにはさまざまなメリットがある一方で、下記のような注意点もあります。
- 大手キャリアより通信速度が遅い場合がある
- 自宅中心の利用ならWi-Fiモデルで十分なケースもある
- 高速通信を無制限で使えるプランは限られる
購入後に後悔しないよう、デメリットも確認しておきましょう。
大手キャリアより通信速度が遅い場合がある
格安SIM(MVNO)は、NTTドコモやソフトバンクといった大手通信キャリアの回線を借りてサービスを提供しています。そのため、利用者が集中する混雑時間帯には通信速度が低下する場合があります。
特に平日のお昼頃(12時〜13時)は通信速度が著しく落ちるケースもあり、動画の読み込みやWebページの表示が遅く感じることもあります。
仕事でビデオ会議やオンラインでのデータ転送が昼間に集中するという方は、大手通信キャリアのプランも検討した方が良い可能性があります。
自宅中心の利用ならWi-Fiモデルで十分なケースもある
主に自宅や職場でタブレットを使う場合、Wi-Fi環境が整っていればセルラーモデルである必要性は低いです。
セルラーモデルはSIMカードを挿してモバイル通信ができる分、Wi-Fiモデルと比べて販売価格が高くなる傾向があります。また格安SIMは安価ですが、それでも月額料金がかかってくるため、固定費としての負担が発生します。
「本当に外出先でもタブレットを使いたいのか」を改めて考えてみましょう。
高速通信を無制限で使えるプランは限られる
格安SIMでは、データ通信を完全無制限かつ高速で使い続けられるプランはほとんどありません。多くのプランでは、契約したデータ量を超えると通信速度が低速に切り替わります。
オンラインゲームや動画配信サービスの視聴など、大量のデータ通信を継続的に行う場合は、格安SIMだけで対応するのは難しいです。
大量のデータ通信を利用する場合は自宅や外出先では光回線も併用し、サブ回線としてモバイルデータ通信を活用するなど、使い分けるのがおすすめです。
契約前に確認しておきたいポイント

格安SIMを契約する前に、確認しておきたい4つのポイントがあります。
- タブレットがモバイルデータ通信に対応しているか
- SIMロック解除が必要かどうか
- SIMカードのサイズはどれか
- 動作確認済み端末かどうか
事前に確認することで契約後のトラブルを防ぎやすくなるため、順番に解説します。
タブレットがモバイルデータ通信に対応しているか
まずは、お手持ちのタブレットがモバイルデータ通信に対応しているかどうかを確認しましょう。Wi-Fiモデルのタブレットには、そもそもSIMカードスロットが存在しないため、SIMカードを挿して使えません。
今から新しいタブレットを購入する場合は、製品の仕様ページをチェックしたり店員に確認したりするのが確実です。
SIMロック解除が必要かどうか
古いタブレットを活用する場合は、SIMロック解除が必要かどうか確認しましょう。2021年9月以前に販売されたスマホ・タブレットにはSIMロックがかかっており、販売した通信キャリア以外で通信できません。
ただし2021年10月以降に販売されたスマホ・タブレットにはSIMロックがかかっていません。また仮にSIMロックがかかっていても、ネットや店頭で簡単にSIMロックを解除できます。
SIMカードのサイズはどれか
SIMカードには、以下の3つのサイズがあります。
- 標準SIM
- microSIM
- nanoSIM
端末のSIMスロットに合わないサイズのSIMカードは物理的に挿入できないため、利用できません。契約前に必ず自分の端末がどのサイズに対応しているかを確認しましょう。
なお、HISモバイルの一部の通信プランでは、SIMカードはマルチカットSIM対応のため、必要なサイズに切り出して使用できます。またeSIM対応端末の場合は物理的なSIMカードが不要で、サイズを気にする必要がありません。
動作確認済み端末かどうか
格安SIMの通信キャリア(MVNO)は、それぞれ動作確認済みの端末リストを公式サイトで公開しています。リストに掲載されている端末であれば、基本的に問題なく利用できます。
一方、リスト外の端末については動作が保証されないため、接続できない・一部機能が使えないなどのトラブルが起きる可能性があり、注意が必要です。
なお、HISモバイルの場合は動作確認済み端末を下記ページで確認できます。
関連記事:国内SIMで利用できる端末
タブレットで格安SIMを利用する流れ

タブレットで格安SIMを使い始める手順を確認しましょう。基本的には下記の流れで手続きを行います。
- 手持ちのタブレット(または購入するタブレット)がセルラーモデルかどうかを確認する
- SIMロックの有無を確認し、必要であればキャリアにてSIMロック解除を行う
- SIMカードのサイズと動作確認済み端末かどうかを確認する
- 通信キャリアのプランを選んで申し込む
- SIMカードが届いたら端末に挿入し、APN設定を行って通信を開始する
同じ通信キャリアでタブレット本体とSIMカードをまとめて購入する場合は、セット割引が適用される可能性があります。新たにタブレットの購入を検討している方は、まとめて申し込む方がお得になるケースもあるため、ぜひチェックしてみてください。
なお、HISモバイルに乗り換える場合の詳細な利用手順は、下記から確認できます。
利用開始の手順を確認しよう!
HISモバイルを利用する流れについて確認するタブレットの格安SIMに関するよくある質問

タブレットでの格安SIMの活用を検討している方からよく寄せられる疑問をまとめました。契約するかどうか考える際の参考になれば幸いです。
タブレットの利用に格安SIMは必ず必要ですか?
必ずしも必要ではありません。自宅や職場など、常にWi-Fi環境が整っている場所でのみタブレットを使う場合は、格安SIMを契約しなくてもWi-Fiモデルのタブレットで十分です。
Wi-Fiモデルは、SIMカードスロットがない分、セルラーモデルよりも本体価格が安い傾向があります。
一方、外出先でもインターネットに接続したい方や、タブレット単体でデータ通信を行いたい方は、格安SIMを契約してセルラーモデルのタブレットを使うことをおすすめします。
セルラーモデルとWi-Fiモデル、どちらを選べばいいですか?
利用シーンによって選ぶべきモデルが異なります。
- 外出先でも使いたい方:セルラーモデル+格安SIMの組み合わせが向いている
- 自宅や職場中心で使う方:Wi-FiモデルでWi-Fi接続のみで十分なケースが多い
格安SIMを使うことを前提とするなら、SIMカードを挿入できるセルラーモデルを選ぶ必要があります。購入前に自分の使い方をイメージしてから選びましょう。
データ専用SIMと音声通話SIMはどちらがお得ですか?
タブレットで通話をしない、またはほとんど使わない方であれば、データ専用SIMの方が月額料金を抑えられます。音声通話SIMは通話機能が含まれる分、同じデータ容量でも月額が高くなります。
タブレットはデータ通信がメインの端末であるため、通話が不要であればデータ専用SIMを選ぶのがおすすめです。
SIMロック解除はどこで手続きできますか?
SIMロック解除は、各キャリアの公式オンラインページまたは店頭にて手続きが可能です。
オンラインでの手続きは多くの場合無料で行えますが、店頭で申し込む場合は手数料が発生する場合があります。手続き前に各キャリアの公式サイトで確認しておくことをおすすめします。
タブレットに使う格安SIMを活用して生活をより豊かにしよう

タブレットに格安SIMを組み合わせることで、月々の通信費を抑えながら、外出先でも快適にインターネットを利用できます。
- 自宅やオフィスでの利用が中心:Wi-Fiモデル
- 外出先でも利用する頻度が高い:セルラーモデル(データ通信専用プラン)
- 外出先でも利用する頻度が高く、音声通話も利用する:セルラーモデル(音声通話プラン)
上記のように、自分の使い方に合ったプランを選びましょう。
なおHISモバイルでは、タブレットでも使いやすいデータ通信専用プランを用意しています。ぜひチェックしてみてください。
安心の定額プランが魅力的!
データ定額2.0プランの詳細はこちら月によってデータ使用量の差が大きい人におすすめ!
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