タブレットをおトクに使うなら格安SIMがおすすめ!|利用するメリットや注意点を解説
2022.08.05
最近はスマートフォンだけでなく、タブレットを使う人も多いです。スマートフォンに比べて画面の大きなタブレットは、動画の視聴やゲーム、仕事やクリエイティブな活動などで大活躍します。
そんなタブレットですが、格安SIM(MVNO)でも利用できるのでしょうか?
タブレットを使っている人のなかには、「キャリアと契約して便利に使いたいけど、高額になるから妥協してWi-Fiのみで使用中」「キャリアと契約して使っているけど、毎月の利用料金の負担が痛い!」という人がいるかもしれません。
もし格安SIMでタブレットが使えれば、これまでよりおトクかつ快適に利用できる可能性が高いです。そこでこの記事では、格安SIMでタブレットは使えるのか、そのメリット・デメリット、使うための方法や注意点を解説します。
ぜひ参考にし、格安SIMでのタブレット利用の検討材料にしてください。
※掲載している情報は2022年1月13日時点の情報です。
格安SIM(MVNO)でもタブレットは利用できる!
実は、格安SIMでもタブレットの利用は可能です。格安SIMを含めると、タブレットの使用方法は以下の3通りです。
• 格安SIMと契約して利用…どこでもインターネットが使える
• 4大キャリア(NTTドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)と契約して利用…どこでもインターネットが使える
• 契約なしで利用…Wi-Fiがある環境でのみ、インターネットが利用可能
格安SIMやキャリアと契約しなかった場合、タブレットはWi-Fiがないとインターネットに接続できません。一方でキャリアと契約した場合、Wi-Fiなしでインターネットが利用できる代わりに月額料金が高額になる可能性があります。
その両方の不満を解消できるのが、「格安SIMで使う」という選択肢です。
利用方法 | 利便性 (どこでもインターネットが使えるか) |
利用料金 |
格安SIMと契約 | ○ | ○ |
4大キャリアと契約 | ○ | △ |
契約なし | × | ○ |
格安SIMでタブレットを利用する6つのメリット
格安SIMでタブレットを利用するメリットは、以下の6つです。
• Wi-Fiがなくてもインターネットが使える
• 月額料金が安い
• 音声通話SIMを使えば通話もできる
• 料金プランがシンプルでわかりやすい
• 購入したタブレットの持ち込みが可能
• ユニークなサービスがある
それでは1つずつ詳しく見ていくことにします。
Wi-Fiがなくでもインターネットが使える
タブレットの本体を購入すれば、電源を入れて使うことはできます。ただし、インターネットには接続できません。インターネットに接続できなければ、アプリのダウンロードやSNSの投稿・閲覧、オンラインでの動画視聴など、多くのことができません。
インターネットを利用するには、以下のいずれかが必要です。
• Wi-Fiに接続
• モバイル回線に接続
キャリアや格安SIMと契約しない場合、自宅や職場のWi-Fi、フリーWi-Fiなど、自分が使えるWi-Fiが近くにないとインターネットが利用できません。つまり、インターネットが利用できる場所が限定されてしまいます。
しかし格安SIMと契約すれば、Wi-Fi以外にモバイル回線でもインターネットが利用できます。モバイル回線は日本全国ほぼ全域をカバーしているので、いつでもどこでもタブレットでインターネットが利用可能になります。
月額料金が安い
キャリアのうち楽天モバイルを除いた3大キャリアに比べて利用料金が安いのも、格安SIMでタブレットを使うことのメリットです。実際に、3大キャリアと格安SIM(HISモバイル)の月額利用料金を比べてみましょう。
通信事業者 | NTTドコモ | au | ソフトバンク | 格安SIM (HISモバイル) |
最低月額料金 | 1,100円(※1) 20GB:2,970円(ahamo) |
1GB:1,100円 | 1,078円(※2) 3GB:1,408円 3GB:990円 (LINEMO) |
100MB:198円(データ通信のみ) 100MB:1,078円(音声通話付き) |
主な月額料金 | 30GB:1,100円(※1) | 20GB:6,050円 1GB追加:1,100円 |
30GB:1,078円(※2) 50GB:5,280円 |
10GB:1,620円(データ通信のみ) 20GB:2,178円(音声通話付き) 1GB追加:275円 |
※1 「ドコモのギガプラン」(「5Gギガホ プレミア」「5Gギガホ」「5G ギガライト」「ギガホ プレミア」「ギガホ」「ギガライト」)を同一名義で契約することで利用できる「5Gデータプラス」「データプラス」の価格(単独契約は不可)。データ量は、ペアとなる「ドコモのギガプラン」の利用可能データ量から利用する。
※2 スマートフォンなど、親回線のデータを子回線としてシェアする「データシェアプラン」(単独契約は不可)。データ量は親回戦の利用可能データ量から利用する。
まず、タブレットが利用できる最低月額料金ですが、格安SIM(HISモバイル)が断トツに安いです。198円(100MB)から利用でき、これはほかの格安SIMと比べても最も安いです。
次に主な月額料金を見てみます。NTTドコモ・ソフトバンクの2社は、スマートフォンとデータ量をシェアするプランであれば、1,000円程度で利用できます。ただし、これらのプランはタブレット単独では契約できません。
またこれらのプランを使った場合、タブレットを使えば使うほど、スマートフォンで使えるデータ量は減ってしまいます。スマートフォンが無制限プランの場合には利用できるデータ量は減りませんが、タブレットで利用できるデータ量の上限は30GBです。
このようなプランは、タブレットのプランのみを見れば安いかもしれませんが、スマートフォンのプランと合計すると高額になる可能性があります。
• スマートフォンの月額料金
• タブレットの月額料金
ご自分の状況に合わせて上記料金の合計を出し、比較してみてください。なお、現在キャリアでスマートフォンを使っている方は、格安SIMに乗り換えることで上記の合計金額が安くなる可能性があります。詳しくは下記の記事もご覧ください。
格安SIMのメリット・デメリットは?|デメリットの克服方法も解説!
音声通話SIMを使えば通話もできる
格安SIMでは、基本的に以下の3種類のSIMを提供しています。
• データ専用
• データ+SMS
• 音声通話付き(データ+SMS+音声通話)
音声通話付きのSIMを選択すれば、スマートフォンと同様、タブレットでも通話ができます。ただし、通話・SMSが利用できるタブレットとそうでないタブレットがあるので、事前に可否を調べておきましょう。
料金プランがシンプルでわかりやすい
3大キャリアの料金プランは基本的にわかりにくいです。NTTドコモ・ソフトバンクにはスマートフォンとデータをシェアするプランがあり、スマートフォン側の契約内容によって、月額料金の総額や利用できるデータ量が変わります。
それに対して格安SIMの場合は、スマートフォンやタブレットをそれぞれ単独で契約するプランがほとんどです。それぞれの月額料金や、利用できるデータ量も簡単にわかります。
購入したタブレットの持ち込みが可能
格安SIMでタブレットを使う場合、必ずしも契約先の格安SIMで購入する必要はありません。キャリアやメーカー、中古で購入したものなどを持ち込むこともできます。
タブレットの購入元は問われませんので、自分にとって最も都合のよいところで購入しましょう。ただし、それぞれの格安SIMで動作確認済みの機種を事前に確認しておいてください。
ユニークなサービスがある
格安SIMにはそれぞれ特徴があり、ユニークなサービスが提供されています。たとえばHISモバイルは旅行会社のエイチ・アイ・エスが設立した格安SIMであるため、旅行する場合に便利なサービスが用意されています。
• 世界80以上の国・地域で使える容量無制限のWi-Fiルーターレンタル
• HISでの旅行がおひとり様最大3,000円引き
• レンタルWi-Fiが20%OFF
海外でも国内と同様、スマートフォンやタブレットを快適に使いたいですね。
格安SIMでタブレットを利用する3つのデメリットと解決策
格安SIMでタブレットを利用することには多くのメリットがありますが、デメリットもあります。
• 販売されている端末が少ない
• LINEのID検索ができない場合がある
• 料金の支払い方法が「クレジットカード払いのみ」の場合がほとんど
それぞれのデメリットと解決方法を見ていきましょう。
販売されている端末が少ない
格安SIMのなかには、タブレット端末を販売しているところとしていないところがあります。ただし、販売しているところであっても、キャリアに比べて取り扱いが少ないケースがほとんどです。
もし格安SIMでタブレットが販売されていない場合や取り扱いが少ない場合、外部で購入して持ち込むようにしましょう。
格安SIMでタブレットを使う場合、その端末がどこで購入されたものかは問われません。後述の「格安SIMでタブレットを使う手順」も参照してください。
LINEのID検索ができない場合がある
スマートフォンだけでなく、タブレットでもLINEを使いたい人は多いでしょう。その際、ID検索ができない場合があるので注意が必要です。
LINEでコミュニケーションをとるためには相手を「友だちに追加」する必要があり、その方法は5つあります。
• アドレス帳から自動追加
• メールやSNSからLINEに招待
• QRコード
• 電話番号検索
• ID検索
このうち、ID検索を使うには「年齢認証」が求められます。しかし、年齢認証に対応しているのはキャリアとごく少数の格安SIMのみであり、ほとんどの格安SIMは非対応です。
解決策は以下の3つです。
• 現在のキャリア・格安SIMが年齢認証対応の場合は年齢認証する
• 年齢認証可能なほかの端末で認証する
• ID検索以外の方法で「友だちを追加」する
まず、すでにいずれかのキャリア・格安SIMでタブレットを使っており、そのキャリア・格安SIMが年齢認証に対応している場合は、年齢認証をしてしまいましょう。
年齢認証は一度行えばアカウントを変えない限りID検索がずっと使えるため、今後、年齢認証非対応の格安SIMに乗り換えたとしても使い続けられます。
また、タブレット以外の端末(スマートフォンなど)をいずれかのキャリア・格安SIMと契約して使っている場合、そのキャリア・格安SIMが年齢認証に対応していれば、その端末で年齢認証をしてしまいましょう。
以上2つの方法がどちらも不可能な場合は、ID検索を使うことはできません。この場合はあきらめて、ほかの方法を使いましょう。QRコードを使うのがとても簡単なのでおすすめです。
料金の支払い方法が「クレジットカード払いのみ」の場合がほとんど
ほとんどの格安SIMでは、支払い方法が「クレジットカード払い」以外選択できません。どうしてもクレジットカード以外の方法で支払いたい人、クレジットカードを持っていない人にとってはデメリットになってしまいます。
解決方法は、次の2つです。
• クレジットカードをつくる
• クレジットカード以外で支払いできる別の格安SIMやキャリアを利用する
クレジットカードを持っておらず、クレジットカード払いで問題がない場合は、クレジットカードをつくりましょう。それ以外の場合は、契約先を変えるしかありません。
格安SIMでタブレットを使う手順
ここからは、格安SIMでタブレットを利用する手順を見ていくことにしましょう。タブレットの購入方法によって、手順は若干変わります。
• 格安SIMでタブレットを購入する
• 自分で購入したタブレットを持ち込む
それぞれについて見ていくことにします。
格安SIMでタブレットを購入する
格安SIMでタブレットを購入する場合の手順は、以下のとおりです。
1. 格安SIMの公式サイトやオンラインショップで購入するタブレットを選ぶ
2. タブレットの購入手続きをする
3. 格安SIMの申込み手続きをする
4. タブレット・SIMカードが届く
5. SIMカードをタブレットにセットする
6. 初期設定を行う
まずは格安SIMの公式サイトもしくはオンラインショップで、購入するタブレットを選びましょう。タブレットが決まったら、購入手続きをします。
格安SIMによって、「タブレットの購入手続き」と「格安SIMへの申込み手続き」が一緒にできるところ、別々に行わなくてはならないところがあります。申込みの際は、タブレットに対応したSIMカードを選択するよう注意してください。
また格安SIMによっては、タブレット購入と申込み(SIMカードの購入)をセットで行う場合に割引されるところもあるのでチェックしてみましょう。
手続きが完了すると、1週間〜10日ほどでタブレットとSIMカードが届きます。送られてきたタブレットとSIMカードに誤りがないかを確認し、タブレットにSIMカードをセットしてください。
最後に、一緒に送付されてくる説明書もしくは公式サイトを見て、初期設定(APN設定)をしてください。以上でタブレットが利用できるようになります。
自分で購入したタブレットを持ち込む
自分で購入したタブレットを持ち込む場合には、以下の手順にしたがってください。
1. 格安SIMの公式サイトで動作確認済みの機種を確認し、購入するタブレットを決める
2. タブレットを購入する
3. 必要に応じてSIMロック解除の手続きをする
4. 格安SIMの申込み手続きをする
5. SIMカードが届く
6. SIMカードをタブレットにセットする
7. 初期設定を行う
まずは格安SIMの公式サイトを開き、動作確認済みの機種を確認しましょう。
※ HISモバイルの動作確認機種はコチラ
動作確認済みの機種から購入機種を決めたら、先にタブレットを購入してください。続いて、必要に応じてSIMロック解除の手続きをします。SIMロックの手続きが必要な場合とは、以下の2つ両方に該当する場合です。
• タブレットがSIMロックされている
• これから使う回線がSIMロックされている回線と異なる
該当する場合には下記の記事を参考に、SIMロックを解除してください。
SIMフリー手続きの方法|ロック解除のメリット・デメリットやよくある質問を解説
続いて格安SIMの公式サイトから、申込み手続きを行いましょう。その際、タブレットに対応したSIMカードを選択するよう注意してください。
1週間〜10日ほどでSIMカードが到着したら、タブレットにセットし、説明書もしくは公式サイトを見ながら初期設定(APN設定)をしましょう。
自分で購入したタブレットを格安SIMに持ち込む際の注意点
格安SIMでタブレットを使う場合、外部で購入したタブレットを持ち込むことが可能です。ただし、注意すべき点が4つあるので、確認しておきましょう。
• 「LTE」モデルのタブレットを購入する
• 「SIMフリー」もしくは利用回線と同回線のSIMロックされた機種を選ぶ
• 格安SIMで動作確認された機種を購入する
• SIMカードの種類を間違えないようにする
それでは1つずつ見ていきましょう。
「LTE」モデルのタブレットを購入する
販売されているタブレット端末には、以下の2種類があります。
• LTEモデル
• Wi-Fiモデル
このうち、格安SIMのモバイル回線でインターネットが利用できるのは、LTEモデルのみです。Wi-Fiモデルは、Wi-Fiに接続しないとインターネットが利用できません。せっかく格安SIMと契約しても意味がありませんので、必ずLTEモデルを選んでください。
「SIMフリー」もしくは利用回線と同回線のSIMロックされた機種を選ぶ
販売されているタブレットは、以下の2つに分けられます。
• SIMフリーなタブレット
• SIMロックされているタブレット
SIMフリーなタブレットは、あらゆる種類のモバイル回線で利用可能です。それに対してSIMロックされているタブレットは、特定のモバイル回線でしか利用できません。
たとえばNTTドコモのSIMロックがされているタブレットの場合、NTTドコモのほか、NTTドコモの回線を利用している格安SIMで利用できます。SIMロックされているタブレットをほかの回線で使いたい場合、SIMロックを解除する必要があります。
SIMロック解除の詳しい手順は以下の記事を参考にしてください。
SIMフリー手続きの方法|ロック解除のメリット・デメリットやよくある質問を解説
HISモバイルの場合、NTTドコモ回線とソフトバンク回線を選択できます。自分が利用したい回線とSIMロックされている回線が同じ場合はそのままで使えますので、無理にSIMロックを解除する必要はありません。
格安SIMで動作確認された機種を購入する
タブレットを購入する前に、それぞれの格安SIMで動作確認された機種をチェックしておきましょう。動作確認されていない機種を持ち込む場合、正常に動作しない可能性があります。
※ HISモバイルの動作確認機種はコチラ
SIMカードの種類を間違えないようにする
格安SIMでSIMカードを購入する際は、SIMカードの種類を間違えないようにしましょう。現在、3種類のSIMカードが出まわっています。
• 標準SIMカード(miniSIMカード)
• microSIMカード
• nanoSIMカード
タブレットごとに対応しているSIMカードの種類が異なっており、対応しているSIMカード以外を購入した場合には、タブレットが利用できません。
格安SIMで使うタブレットの選び方
続いて、格安SIMで使うタブレットの選び方を見ていきましょう。自分に合ったタブレットを選ぶポイントは以下の4つです。
• 使いたい格安SIMで動作確認されているか
• OSを選ぶ
• 処理能力で選ぶ
• 大きさ・重さで選ぶ
それでは1つずつ見ていくことにします。
使いたい格安SIMで動作確認されているか
前述のとおり、動作確認されていない機種を格安SIMに持ち込んだ場合、正常に動作しない可能性があります。利用したい格安SIMが決まっている場合には、その格安SIMで動作確認されている機種を事前に調べて絞り込みましょう。
※ HISモバイルの動作確認機種はコチラ
逆に、使いたい機種が決まっている場合には、その機種が動作確認されている格安SIMを探すようにしてください。
OSを選ぶ
続いて重要なのが、搭載されているOSです。タブレットの使い勝手は、搭載OSの種類によって大きく変わります。代表的なOSは下記のとおりです。
• iPadOS
• Android
• Windows
普段使っているスマートフォンやPCのOSによっても、使い勝手は変わってきます。「スマートフォンやPCで使い慣れている」「普段使っているスマートフォンやPCとの互換性が高い」なども踏まえて選びましょう。
処理能力で選ぶ
OSの次にタブレットの使い勝手を決するのは、処理能力の高さです。具体的には「CPU」と「メモリ」が重要で、これらの性能が高いほど、処理速度が速くなります。快適に使うための性能の目安は以下のとおりです。
使い方 | Webの閲覧やアプリの使用がメイン | 動画の再生や負荷の大きなゲームなどがメイン | |
CPU | コア数 | 4コア以上 | 8コア以上 |
クロック周波数 | 1.8GHz以上 | 2.3GHz以上 | |
メモリ | 2GB以上 | 4GB以上 |
大きさ・重さで選ぶ
目的に応じて、使いやすい大きさ・重さのタブレットを選びましょう。大きさは、以下の3つに大きく分けられます。
大きさ | 特徴 |
小型(7〜8インチ) | • 持ち運びしやすい • 安価なものが多い |
標準(9〜10インチ) | • 動画の視聴や書類の閲覧、ゲームなど幅広い用途で使いやすい |
大型(11インチ以上) | • キーボードを接続してPCのように使うのに適している • 高性能な機種が多い • 高価なものが多い |
大型になるにつれ、重さが増えるとともに価格も高くなる傾向にあります。自分の用途に合った大きさのものを選択しましょう。
まとめ
本記事では、格安SIMでタブレットを使うメリットやデメリット、使うための手順やタブレットの選び方などを紹介しました。
格安SIMでタブレットを使うのは、利便性(どこでもインターネットが使える)・金額面(3大キャリアよりも月額料金が安い)から、とてもおすすめです。
本記事を参考に、格安SIMで快適にタブレットを使ってみてください。
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